2023年06月20日

モヤモヤ

今日は、久々に半袖を来て出社

時期的に、もうそんな季節なんですね

明日は、市外へ出張

愛車も、修理箇所があり知人の企業へメンテへお預け

しっかり悪いところを完治して戻ってきてください

尚、今週は明日、来週は明けて早々に東京へと向かいます

来月は9度目の決算期、しっかり最後まで根こそぎ刈り取る事が出来るよう、全力で売上げ確保に挑みます

しかしネットを観ると...芸能界やらなにやら、もう「モヤモヤ」で一杯

溢れ返ったこの”どうでもいい感”がヤバめ

取り敢えず、もはや国民的”文化”と言っても過言ではない、 #広末涼子 のW不倫

夫の会見も少し拝見し、とても心苦しく想いましたが...一番の被害者はやはり双方の子供達ですよね

”著名人”ゆえに、不倫は悪、法的にもNGではありますが...余りも昨今は”意外”とは真逆で...

早期にあるべきところへは謝罪し、子供達の未来をしっかり見据えたケアをしてほしいものです

この場合は、離婚が先だった、それだけで正解の様な気も個人的にはしますが

近年は熟年離婚も増え、この行為自体は”左程珍しくない”結論、当然悪でもない訳なので...しっかり順番を間違えずに取り組むべきでしたね

そして大麻所持、これも”現”日本国の法律上は悪ですね

犯罪に”大小”あれど、私は当然「否定派」ですが、海外諸国の様にあまりにも”使用率”が高く、この国も遅かれ、30年近く後には合法になっている気がしなくもないが

何にせよ、”駄目だ”と言われた行為を常習的に行い、スポンサー他、所属事務所等に迷惑を掛け、自分の人生キャリアに傷をつけるまでやめれなかったのは痛い現実

あとは、パワハラ・セクハラなど、性的虐待や業界の闇、それらが明るみになった際は当たり前の様に”口封じ”

事実関係は私も分かりませんが、火の無いところに煙はたたないでしょうから

権力で自身の性欲等を満たし支配する

権力者が力で国家権力やメディアまで捻じ伏せる事の出来る世に落胆

これらに共通するべくこと、それは「被害者」が存在すると言った事実

この日本、正直な話し”長生き”までしたくない...今のうちに人生を謳歌したい、そう思うのは自分だけでしょうか

好きな時に好きなものを食べて、楽しい時は腹の底から笑う

そんな”ちっぽけ”に見える様な日常が、今は一番の至福に感じます

もう少し日本のメディアも、伝えるべきことがあることを理解して欲しいものです

それでは今日はこのへんで

藍-報道番組の意義に疑問-の人

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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 19:05| Comment(0) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月13日

不適切

今朝の 「 #Jアラート 」 には、日本国民は肝を冷やした事と思う

北朝鮮の”ロケット型弾道ミサイル”の発射報道に、毎度「またか...」と、まるで”オオカミ少年”を彷彿させるかの対応が続いた

この世の中、戦争然り、まだこんな事が罷り通る世界事情

特に”核”保有を縦にし、悪行を繰り返し行う北朝鮮への制裁措置は、本来はもっとより効力ある姿勢が必要だ

ネット上では...このJアラート自体が”不適切”だったのではないか?完全に怒りの矛先を変えた発言がある

筋違いの「論点すり替え」

ましてや、国が

松野博一官房長官は13日の記者会見で、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けたJアラートによる避難指示について「国民の安全を最優先する観点から発出した、判断は適切だった」と述べた

と言う声明を出すほど

この国の”全ては他人事”風習には当然ウンザリとする

日本のメディアの忖度

TV局・報道各社の裏事情

それこそ、先日まで大騒ぎ、最後は”権力による圧力”にものを言わせた、楽天グループの三木谷社長騒動もそうだが...国家権力まで言いなりだ

情けないその姿こそが我が日本と言う国の昔から払拭出来ない「醜態」なのだ

#臭い物に蓋をする 最早、伝統芸能と化している

我が国は、完全に蝕まれている

悪しき業界に

どの局も触れる事のない、故 #ジャニー喜多川 氏の 「性的被害・黙殺」についても同じであろう

わざわざ海外メディアにも触れてもらうべく、会見の場所を 東京・丸の内の日本外国特派員協会 にした

その中の報道陣には、問題多き今や国民の敵とも言える #NHK も会場には居て質問もしたのだ

その他、メイン民法キー局が軒並み会見場に居た中で...どの局然り、番組ですら話題として触れ取り上げる事がない

これぞテレビが「魔法の箱」と言われる続ける由縁だ

「何故生前ではなく?亡くなった後に告白するのか?」と言う声もあるが、それは純粋に「圧」であろう

嘘か誠か?一同に囁かれておりますが、1999年にも同じような報道が週刊誌からあり、裁判沙汰になっていた事は私も知らなかった

個人的には、「火の無いところに煙は立たない」のではないか?が、率直な意見であり感想です

世の中には、数多くのジャーニーズファンが存在する中で、この報道を敵視する方もいらっしゃるかもしれませんが...

なんにせよ、真実はしっかりと暴かれるべきです

過去の事とは言え、皆が勇気を出して”芸能界の闇”を変えていってほしいと願います

この投稿自体が、信者と呼べれる方達からすると「不適切」かもしれませんが、私は単に忖度なく、一個人の思いの丈を述べました

何が正しい世の中なのか...

それではまた

藍-ガーシーこそが真実なのか?-の人

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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 18:42| Comment(0) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする