今から約29年も前のものだ
この画像は、自身が保有していたものではない
数年前の事だ、私は県立高校を卒業し、夢を追い掛け上京し、ファッションの専門学校へと進学
私は、かなり異例だろうが...3月の卒業前に”都内の賃貸アパート”を既に同年1月には契約して、いつでも住める状態にあった
休みの度に、都内に足を運び、住むエリアで”働き口”を足を使って探したのが懐かしい
駅周辺、それこそ大好きで憧れの街 #高円寺 の南口から、当時ブームの #古着屋 を一軒一軒回り、求人の募集がないか？聞いて歩いた
私の「人生を変える経験」にもなった、とある人気SHOPで...私は、奇跡的に求人の面接まで漕ぎ着けた
答えを先に言ってしまおう
当時、高校を未だ卒業する前、寸前の私の「履歴書の写真」があの画像だ
かなり眼光も鋭く、見た目も素行が悪そうな、そんな風貌の青年であった
実際、外見と内面には左程印象の相違はなく、当時は本当に自分で言うのも恥ずかしいくらい生意気で、大人も社会も完全に舐めていた
良く言えば「怖いもの知らず」
その当時、私を面接してくれた社長が、30歳を過ぎたあたり、前職時代に何かの切っ掛けで連絡を取り合う際、そう言えば！と記念にメールで笑い話の種に送ってくれたのだ
その際、”顔つきでも分かる様に、常にギラついた感じ”で、人手に困っていなければ面接も不採用にするつもりだったとか
入社後も、何か問題を起こそうもんなら、即クビにしようと思っていたらしい 苦笑
人は、気持ちも立場も「変わりたければかわる」のだ
現に、私はどの個所も”整形等で顔をイジることなく今に至っており、不思議とイメージが変わった”のだ
当然、年齢を積み重ねると同時に、”老い”によって見た目は多少なり変わってくるものだ
勝手な個人見解だが、私的には「気持ちの持ちよう」でいかようにも変わる事が出来ると思う
無論、”単に若く見せ続ける”努力もあるだろうし、それらを少なくとも私頃の年代は意識する年頃だ
しかしながら、私は”常にナチュラル”、ありのままを心掛けており...特にこれらに関して意識したことはない
顔...好きな芸能人、憧れの有名人は多数居る
それを踏まえて、それこそ今流行りの美容整形等で、その憧れの人に「顔を変えたいか？」と問われると、そこは100％答えはNOだ
その人の雰囲気や魅力、内面まで兼ね備えてこその”本物”だし...今ある顔が、私が生まれ持った本来の顔だから
そんな事とは裏腹に、昨今男女問わずに、顔や身体の一部を美容整形で自分の理想に施術で近付ける層が格段増えている
本日にNEWSでは...まだ20代前半の若者が、韓国出身の人気グループ #BTS に憧れ、年間12回、総費用も2000万円を掛けて整形手術をうけるも、顎の手術中に合併症により死去
余りにも悲痛な報道だ
手頃に挑戦する若者が増える一方、それらに関するリスクもしっかり理解した上で決断してほしい
私自身、若さを保ちたい、美しくなりたい、そう言った願望は一切ない
一言で「時代」なんだろうな...
過去の #TATTOO のように
まだまだ理解を得られるまでは難しいのかもしれませんね
さぁ明日は市外ですが出張TIMEですので、しっかり仕入れをしてきたいと思います！
それではまた
藍-脂肪吸引？するくらいなら痩せるよｗ-の人
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