本当に少しずつ...
メールが増え...
電話が増え...
発注が増え...
何よりも、頼り頼られ、最近では対話の合間に「笑う」機会が増えた
決して明るい話しばかりではない、暗い現実と誰もが向き合っている
飲食業然り、そこのみならずアパレルにも大きく大きく圧し掛かっている
「もう少し安く作れませんか?」、「加工LOTを減らしたいんですが?」、など
悲しき声が日々止まらないのも事実
しかしながら、現場の最前線に居る人達は少なくとも“前を向いている”
“向こうとしているだけ”かもしれない...けど、その“姿勢”が未来を掴もうとする一歩なんじゃないかな
例えるなら今は“大雨”の直後、まだ足場は悪く深く暗い汚れた水溜りが広がる、でも目の前には綺麗な虹がかかっている
その虹は、遠い空で七色を描く、その虹に触れるのか?そんな空想をよぎらせる
今から、明日から、どう泥濘を避ければよいのか?悩むよりも、先にある綺麗な光景に心洗われ、その瞬間だけは自分の世界観にひたれる
私は今週3日金曜、東京のお客様のもとへ出張に伺います
これは、正式にオファーを頂いた商談であることを先に御伝えいたします
単なる“アンチコメント”でないのは分かっています
要は、“心配の声”なのでしょう
「今まさに日々感染者数が増えている中で、都内入りするのは大丈夫なのでしょうか?」
本日も解除後では最多の67名
物事を点で捉えず、線で見て欲しい
東京都内の人口は何人居るか認識しておりますか?
今年1月時点で...13,951,636人
要は今日現在、67/13,951,636人の割合にいつまで怯えればよいでしょうか
1%にも満たない割合と確率の中で、少なくとも私達は会社を、商業を、維持持続、拡大していく必要があるのです
本日もアパレルの生産部門兼マーケティング部門長と話す
「東京はね、解除後は思っているより“普通”に動いているし、皆が一同に“そうしようと心掛けている”よ」
「会社を含め、経済が回り、潤ってこそ今が成り立つ、もう止まってはいられない...ここからは“生き残り”をかけた云わば勝負だよね」
これらが今リアルタイム、東京で過ごす方々の意志であり声です
しっかり怖がらず、耳を傾けて聞いてください
無論、多々ありがたいとも思っております、しかし今臆し動かずしてどうする?
なんの保障がある?
一部報道では、国債残を考えると二次補正以降、ほぼ定額給付などの予備金まではまわらないそうです
日本だけじゃない、他の諸外国は今だピークでコロナと真っ向から戦っている人々も居るのです
最善を尽くします
しかしながら、私は都内入りすることに一切の恐怖などありません
そこに住んでいる人が居て、そこで働いている人が居て...商業施設も、この7月を皮切りに再開を決めたところも多い
これは単に「完全な安全が確保できた」だけではなく、「経済を回す覚悟」もあるのです
しっかり感染と仕事、両面に備え準備したいと思います
これが私の思うこと...「温度差」というお話しでした
最後に立場が“経営者”の方々は、これらの現状を踏まえ「10人居て10人とも」答えは...「動け!」です
ですでの私の答えも迷い無く一つ
あと2日ありますが...いってきます
藍-いつまでも恐怖に支配されたら負け-の人
