2020年06月26日

本気熱 番外編

アパレルの廃業、ブランドの撤退、店舗の閉鎖、スタッフ削減のNEWSが相次ぐ

そして...3日連続、東京都内のコロナ感染者数が増加の傾向にある

しかし、このまま「緊急事態宣言」が再発動しない限り...私は怯みません

来週こそ、7月1週目こそ、必ずお客様の元へ商品の打ち合わせに参ります

これは決定事項です、もうこれ以上お客様の要望にお応え出来ぬままではならぬのです

市場がある以上、ものを生み出し、店頭に並び手に取ってもらう、買ってもらう事で成り立つのです

これ以上、経済を止めてはいけない

そういった覚悟の元、私はやっと長い時間を経て一歩を踏み出します

自分の為、自社の為、ひいては社会の為となるのです

さて明日から週末ではありますが...市内小中学校は通学日らしいですね

そしてそして明日は...待ちに待った「鬼滅の刃 一番クジ」の全国一斉発売日

お父さん...当たるまで?!やりたいですね(汗)

鬼滅で「経済を回せ!」ちょっと小声 笑

さあ、昨日の「柱(はしら)」編は最高の盛り上がりを見せました!そこで終わりと思ったでしょ?
今日は“番外編”として...主演を引き立たせる「名脇役」編でこのシリーズをおおくりいたします
#鬼滅の刃 #柱 #呼吸

えっ誰?知らない人は、ここでチェックしてしっかり覚えましょう!

16.産屋敷 耀哉(うぶやしき かがや)
鬼殺隊をまとめる御館様
無惨という怪物を生みだした同じ家系の罪として代々呪いをうける
カリスマ性と人心掌握 に長け柱たちから絶大な信用を受ける

17.産屋敷 あまね(うぶやしき あまね)
産屋敷 耀哉の妻で神職の一族の出である
献身的に 産屋敷 耀哉 を支え寄り添う女
時透無一郎はあまねを初めて見た時「白樺の木の精」と思うほど美しい容姿 である

18.産屋敷 輝利哉(うぶやしき きりや)
産屋敷耀哉の5つ子の長男
幼くして 産屋敷 の当主となり現在の鬼殺隊を導いている
初登場の時は女装しているが、 産屋敷 家は病弱な為13歳までは女の子として育てられる

19.産屋敷 かなた(うぶやしき かなた)
産屋敷耀哉の5つ子の 妹
父に変わり当主となった兄 輝利哉の補佐を務める
初登場では 炭治郎たちの最終選別の案内役を兄産屋敷 輝利哉とともに務める

20.神崎 アオイ(かんざき あおい)
蝶屋敷にて負傷した隊士の世話にあたる
最終選別を通過した鬼殺隊であるが、その後鬼への恐怖で戦えなくなり蝶屋敷で胡蝶しのぶの元薬学も学ぶ

21.鱗滝 左近次(うろこだき さこんじ)
・階級/元・水柱
天狗のお面をつけている水の呼吸の育手
炭治郎や冨岡義勇の育手であり元最強水柱
禰豆子に人を襲わないように暗示をかけた
炭治郎と同じく嗅覚にすぐれる

22.鋼鐵塚 蛍(はがねづか ほたる)
ひょっとこのお面をつけた刀鍛冶職人
炭治郎の刀を担当する刀鍛冶
怒り気質は刀を愛するがゆえの行動
継国縁壱の刀も手がけている、刀匠としての姿実力は本物で素顔はかなりのイケメン

23.桑島 慈悟郎(くわじま じごろう)
・階級/元・鳴柱
我妻善逸と獪岳の師匠
雷の呼吸の使い手で元鳴柱
我妻善逸 を根気よく指導し、剣士としても育手としても高い手腕を誇る
我妻善逸 からはじいちゃんと慕われる

24.錆兎(さびと)
鱗滝の 弟子 で炭治郎の兄弟子にあたる
炭治郎が鱗滝からの最終試験をクリア出来ず、悩んでいたところ修業をつけてくれます
冨岡義勇の友人でもあります

25.真菰(まこも)
鱗滝の 弟子 で錆兎と共に炭治郎に修業をつけてくれる
白いお面をつけていて表情はにこやか
竈門 炭治郎が全集中の呼吸を習得できるように的確に指導する

26.竈門 炭十郎(かまど たんじゅうろう)
竈門 炭治郎の父でヒノカミ神楽の伝承者
病弱だったが、炭治郎にこのヒノカミ神楽と耳飾りだけは、後世まで伝承して欲しいと炭治郎に教え込む
日の呼吸の使い手

27.胡蝶 カナエ(こちょう かなえ)
・階級/元・花柱
胡蝶しのぶの姉
両親を鬼に殺されたのにも関わらず、鬼と人間も理解することができるという持論も持ち主
蟲の呼吸の使い手

28.煉獄 槇寿郎(れんごく しんじゅろう)
代々炎柱を務めていた伝統ある一家の元炎柱
ある時から心を病んでしまい
酒に溺れる日々を過ごしていたが立ち直り、今は現在の親方様である産屋敷輝利哉の護衛にあたっている

来週月曜は“敵方”の紹介、その参でこのシリーズを締め括る予定

知ってます?以外や“鬼陣”の方にもコアなファンが全国に居ることを?!

さあ週末、どんな明日が待っていることやら

そこには沢山の人に幸と笑顔が舞い降りますように

ではまた来週

藍-毎晩鬼滅の話しをしてますオタクです-の人

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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 16:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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