2020年02月18日

顔の好み

「世の中、顔じゃない!」

顔“だけ”じゃない...けど、顔は重要

いや、顔こそ命と言っても過言じゃない

だって生きてりゃ分かる、顔での損得

いわゆる、容姿重要視説

容姿端麗(ようしたんれい)→意:顔や姿が整い、美しいさま、は得をする

見た目で幸せを得る、買える

色白じゃないけど、美男美女は“七難隠す”

モデルや芸能人だけに留まらず、優遇される場面が自然と多いのは一目瞭然

当然、容姿の好み、善し悪しの価値観は人それぞれ

基準や物差しが異なる

一概に、個人の感性を他人へ押し付けることは出来ない

反面、自分のお眼鏡にかなえば、他人の言葉など馬耳東風

顔も、パーツの配置やらバランス、大きさなど、枠や全体に見合ったものを求められる

それらによって、濃い系(人昔前でいうソース顔)、薄い系(醤油顔)の好みもそれぞれ

要は、自分がイイといったら他人がどうこう言おうとイイ、そういうものだ

よく言われる...「私の好みは、“人とズレてる”」と

自分でそうは思わない...が、どうもB専らしい

失礼な...そう思うが、目をハートにさせ熱くさせる、そんな容姿の好みが他人と違っても自分に嘘はつけない

私の好み...「鼻が潰れている系、短足、小太り、ギョロ目などなど」

逆に鼻がスーッと通っている様な、可愛い系、スマート系はNG

???

そう!欲しいな!...「犬」

チワワやらポメラニアンやらもそりゃ可愛い

けど、やっぱ私はイビキをかく「ブサ可愛」、それこそ以前飼っていたパグやらフレンチブル、ボストンテリア最高!

もうたまらなくなるあの「顔」

ね?好みでしょ!

人それぞれ

そこの貴方、さぁどっち派?

藍-やっぱ犬は愛嬌-の人

パグ.jpg
posted by 株式会社INDIGOBLUE at 14:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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