「世の中、顔じゃない!」
顔“だけ”じゃない...けど、顔は重要
いや、顔こそ命と言っても過言じゃない
だって生きてりゃ分かる、顔での損得
いわゆる、容姿重要視説
容姿端麗(ようしたんれい)→意:顔や姿が整い、美しいさま、は得をする
見た目で幸せを得る、買える
色白じゃないけど、美男美女は“七難隠す”
モデルや芸能人だけに留まらず、優遇される場面が自然と多いのは一目瞭然
当然、容姿の好み、善し悪しの価値観は人それぞれ
基準や物差しが異なる
一概に、個人の感性を他人へ押し付けることは出来ない
反面、自分のお眼鏡にかなえば、他人の言葉など馬耳東風
顔も、パーツの配置やらバランス、大きさなど、枠や全体に見合ったものを求められる
それらによって、濃い系(人昔前でいうソース顔)、薄い系(醤油顔)の好みもそれぞれ
要は、自分がイイといったら他人がどうこう言おうとイイ、そういうものだ
よく言われる...「私の好みは、“人とズレてる”」と
自分でそうは思わない...が、どうもB専らしい
失礼な...そう思うが、目をハートにさせ熱くさせる、そんな容姿の好みが他人と違っても自分に嘘はつけない
私の好み...「鼻が潰れている系、短足、小太り、ギョロ目などなど」
逆に鼻がスーッと通っている様な、可愛い系、スマート系はNG
???
そう!欲しいな!...「犬」
チワワやらポメラニアンやらもそりゃ可愛い
けど、やっぱ私はイビキをかく「ブサ可愛」、それこそ以前飼っていたパグやらフレンチブル、ボストンテリア最高!
もうたまらなくなるあの「顔」
ね?好みでしょ!
人それぞれ
そこの貴方、さぁどっち派?
藍-やっぱ犬は愛嬌-の人
2020年02月18日
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