今日も出張なり
山の合間を快適飛ばす
ふっと生い茂った森林に目を遣る
そこには...
太い丸太の様に立派に生えた樹木に、ロープの様なものを使って登っている姿が
林業...正直馴染みは薄い
知人に営んでいる会社はあれど、結局なにで生計を立てている企業なのかは不明
木材を加工するのであろうが、その材料となる木は買うの?それとも伐採してくるのか?
今度会ったら聞いてみよう
そんな時、私の頭に浮かんだ言葉、それが「樵」だ
時代は令和、この #木こり って、Z世代はもしかしたら知らないのではないか?
実際に職業名?なのか...
そして今日現在まで、残っている”呼び名”なのか?
意味:樵(きこり、木樵)とは
森林の樹木を斧などにより伐採すること、もしくはそれによって生計を立てている者を指す
丁度見掛けたのも、三坂を過ぎて平田村あたり
あまり最近ではめっきり耳に触らない
しかし!調べてみると、現在も尚そう呼ばれる人々、職業はあるそうです
もう10年以上目や耳にすることもなかった言葉
そう言えば...懐かしい少年期
確か”ブルボン”から出ているチョコ菓子で、「きこりの切り株」ってありましたよね?
それ知っている時点で「昭和」なのかな 笑
それでは今日はこのへんで
藍-人里離れたコンビニは一番くじ神残り宝庫-の人