さぁはじまるよ~
これは”必見!”
絶対に鉄板で参考になるから、是非是非読んでください
皆さん、不要な物を”買取り専門店”へ売りに出した事はありますか?
新古品、日用品やら趣味の物、今は何でも取り扱いありますもんね!
あ!弊社も「古物商認可企業」になりますので...ご不要な商品が御座いました際はお声掛けください
おっと、脱線してしまいましたが...
これね、知らないと絶対に「損」します
一つ参考までに、「実話」を交えてお話させて頂きますね
重要ポイントは2つ!
1つ目は...「店主(責任者)やその経営企業の趣味(傾向)を見抜く」
私が、とあるスニーカーを査定(見積もり)に4店舗ハシゴしました
1店舗目、「こちらは”弊社基準”で買い取りが出来兼ねます」と言う返答
驚きのあまり、「はぁ?鑑定出来ないんですか御社は?正真正銘正規品ですが」と怒りのあまり
2店舗目、カウンター受け取り時に「こちらは高額商品となる為、本部との確認も必要な事から通常15分程度で査定出来るのですが...1時間少々は見て頂けますでしょうか?」
丁寧な対応、そして受け取った際に5分以内に館内放送、瞬時に上記の判断が出来た、素晴らしい神対応
因みに45分後に携帯に着信、この際に出た査定額は「115000円」だった
丁度市場価格の相場の”半額”くらい
3店舗目、専門スタッフが呼び出され...「こちらの商品は、現在の相場観がおよそ20数万円として、完全な商品である場合で市場の”約7~8割程度での買取となりますが宜しいでしょうか?」
実際の数値化も出来ており、ここが私の中では”大本命”と見ていた
結果、”叩いた数字通り”の値段、待ち時間が30分程度で査定額は「170000万円」であった
そして4店舗目、ここは大型の全国展開のあるチェーン店だった為に期待値は薄かった分、”とある事に以前より気付いていた”のが「勝負の”分れ道”となった」
それが一つ目のポイントでもある...「系列店でありながら、この店舗の責任者は明らかにコアにスニーカー(バッシュ)マニアだった」のにずっと気付いていた
値段の付け方も、私情があるのか好みのアイテムは”分かり易い”ほど高目に設定してあった
店内も、「非売品」のOLDアメリカンなバスケット絡みの商品が所狭しと飾ってあった
一言目が、「おっ、お時間20分少々頂いても宜しいですか?手が...震えますね」って予想通りの笑み
館内放送はきっちり20分、カウンターに呼ばれて即...
ポイント2つ目...「売りに行く際、高級な衣類装飾品を身に着けていく!」←これ超大事
売る側の”信頼性”が瞬時に分かります
「あの...素晴らしい物をお持ちで...これ、買い取ったら私が買おうかと思っておりまして(笑)」
やはりその店舗の長の”ドツボ”だった様だ
「興奮が冷めやらないです、こんなものがいわき市内で手に取って見れるとは...」
そこで査定の数字を見た、期待通りの数字「178000円」と言う結果に...
「お客様はマニアな収集家ですよね?この値段だとお譲りは難しいでしょうか?」、と言う問い掛け
瞬時に、「そうですね、市場を観ても御社の利益を加味しても20は最低必要ですね!」と返答
責任者は、急いで電卓を取り私にこう言った、「他社様に売られるのは困るので...こちらの金額で手を打ってもらえないでしょうか?どうかよろしくお願いいたします」
この時点で、”売る側と買う側が逆転”した
同時に、「お客様の”出で立ち”、特にお付けの装飾品も素晴らしいですよね」、そう言うと
電卓には...最初に出した査定額「+5万円、占めて228000円」と言う数字を叩いていた
私は、あくまで「市場調査」が目的だった為、その場は”見積書”を受け取って帰ってきた
その際にも、「お気持ちが変わられましたら、弊社がいつでもこの値段で買い取らせて頂きますね」と
1軒目は”買取り不可”、二軒目は”市場の約半値”、三軒目は、”買取りに力を入れているのが分かる良心的”、そして四軒目は...”責任者が必要以上に価値を理解している店舗”ってわけぇ w
どうです皆様?これを読んで...下は買い取れない、普通の店舗は半額、そして上は20万越え、「これくらい査定に開きがあるのです」
何か大事で高額なものを売る時は、複数件の見積もりは面倒臭がらずに大事ですよ!
あ!いやいや...是非その時は、”やっぱり”株式会社INDIGOBLUEに御用命をw
https://shop.indigo-b.co.jp/
それでは
藍-人の熱意と価値観の差-の人