皆さん...「元気ですかぁー!」
「元気があれば何でもできる」
私は、”ことある毎に”この言葉を叫び続けております
大事な時、氣合いを入れ直す時、誰かを応援する時
私の中で、師 アントニオ猪木は未だ健在なのです
この腐った世の中を”前向きに生きれる様に”
彼はずっとそれを魔法の様に唱え続け、そしてこの世を去りました
誰かがその「魂」を受け継ぐ必要がある
私も然り、この熱い想いに同調出来る皆が未来への「伝道者」になるのです
暗い世を明るく照らす、そんな太陽の様な人間になりたい!
故 猪木氏の言葉を此処に綴る
※この「道」と呼ばれる詩は、アントニオ猪木さんの詩ではなく、哲学者「清沢哲夫」氏の言葉です
-道-
この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし
踏み出せば
その一足が道となり
その一足が道となる
迷わずいけよ
行けばわかるさ
<踏み出さなければ始まらない、その一歩を今こそ>
いくぞぉー!1・2・3 ダァーーーーーーーーーーーーーーー!
これぞ-闘魂-
藍-やれるのか!オイ-の人