いきなりの吉報!
突然ですが...「夢、叶っちゃいました」
まさに”奇跡”
憧れの「彼」に逢いに行きます
世界一の唄声を生で
-以下、詳細はコチラ-
#Bruno_Mars Japan Tour 2022【追加公演】
ブルーノ・マーズが、「Bruno Mars Japan Tour 2022」の"追加公演"を2022年10月30日に東京ドームで開催する
これまで15回のグラミー賞を受賞し、類い稀なメロディセンスと美声で世界を魅了するブルーノ・マーズ
既に発表されていた本公演は初の来日ドームツアーで、大阪・京セラドーム2公演、東京ドーム2公演の計4公演は即完しており、東京ドームでの追加公演が緊急発表された
2018年4月以来約4年半ぶりの来日で、大阪での公演は2014年以来約8年振りとなる
追加公演のチケット先着先行は10月13日12時より受付が開始される
2022年10月30日(日)東京ドーム [追加公演]
時間:OPEN 15:00 / START 17:00
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2224962
「水道橋で藍を叫ぶ」inドーム!
初のJAPANツアーは1席10万のVIPまで申し込んだ意気込みありながらも...見事な落選
4年半前の雪辱を思いっきり晴らしたる!
その初ツアー時の会場限定Tシャツとタオルは、当時私の親友が当選し、その戦利品として土産で貰ったものを大事にとってあります
いっちょブチかましたります
本当に幸せ
生きてて良かった
早く来い来い10/30
感想は...勿論、10/31のBLOG等で
それまで...完全に燃え尽きたりまっせ
うぉっしゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー↑
藍-ずっと片思いから一転-の人
2022年10月13日
2022年10月12日
成功者
おはこんばんは
昨日の「人種差別」についての投稿は、イマイチ興味が薄いのかアクセスが少なかった事に少しガッカリ
我等「日本人」が”黄色人種”と呼ばれる事も一つの”偏見”だと私は思う
世界規模で観れば、人種=「Black or White」の”二択”では決してない筈
対岸の火事ではない!もっと”視野”を世界に、私はそう思う
話しは変わるが、私は地元工業高校を卒業し、その後は都内にあるファッションの専門学校へ進んだ
今もある母校「東京モード学園」だ
そこに進路を決めた切っ掛けは...「歴史以上に勢い、そして自由がそこにあった」から
当然、2度の学校見学にも行き、最終は迷わず進学した
当時に御付き合いしていた人が、同校に共に進路を決めた事も当然大きい要因でもある
都内でも数ある”ファッション系”の専門学校の中で、我が実母の進んだ道、歴史深き「文化服装学院」に何故進路を決めなかったか...今となっては後悔しかない
世界規模で成功している日本人の業界人は、”ほぼほぼ文化出身”だ
特にデザイナーやディレクターと言う名の「成功者」は皆がここを巣立っている
私はその年齢で、必要としていたものは「自由や楽しさ」じゃなかったのだった
その中に、「学ぶべくストイックさ」が欠落していたのだと猛省している
「 #好きこそものの上手なれ 」、これは過去数多くの成功者が語るように、”鉄板の方程式”だと思う
好きじゃなければ絶対に何処かで夢は潰えるから...
最近では、とある方のYoutube(動画)を観て学ぶことが多く、凄く刺激になっている
日本と言う国の”メインカルチャー”を築き上げた立役者の間違いなく一人
現 エイベックス株式会社 代表取締役会長 松浦 勝人 氏だ
彼の”公平・平等に人を見る目”と、成功者ならではの”裏話”、そして何よりも「歯に衣着せぬ」物言いと”人間力”が最大の魅力
変に偉ぶって居なく、心底魅せる「素の成功者像」がここにある
彼の妥協なき音楽への熱意、決断力、未来を見抜く才能、人に愛される能力、全てにおいて完璧
当然、バブル期も知りつつも、今まさに音楽業界も”低迷期”
全てを知った上で、今も尚「戦場の最前線に身を置く」、まさにリスペクト
なんだろうね、オーラもお金も超あるのに、”全てが嫌みじゃない”って
もう引退して”裏方”に徹してもよい年齢にして未だ現役
かの歌姫、 #浜崎あゆみ に愛された理由が分かる
皆さんも興味があったら見てください
ビジネス云々と言うより、人として成長できます
動画はコチラ
https://www.youtube.com/channel/UC8XtvMtw4upzmugbL_MmEHg
ではまた
藍-歴史に名を刻みたい-の人
昨日の「人種差別」についての投稿は、イマイチ興味が薄いのかアクセスが少なかった事に少しガッカリ
我等「日本人」が”黄色人種”と呼ばれる事も一つの”偏見”だと私は思う
世界規模で観れば、人種=「Black or White」の”二択”では決してない筈
対岸の火事ではない!もっと”視野”を世界に、私はそう思う
話しは変わるが、私は地元工業高校を卒業し、その後は都内にあるファッションの専門学校へ進んだ
今もある母校「東京モード学園」だ
そこに進路を決めた切っ掛けは...「歴史以上に勢い、そして自由がそこにあった」から
当然、2度の学校見学にも行き、最終は迷わず進学した
当時に御付き合いしていた人が、同校に共に進路を決めた事も当然大きい要因でもある
都内でも数ある”ファッション系”の専門学校の中で、我が実母の進んだ道、歴史深き「文化服装学院」に何故進路を決めなかったか...今となっては後悔しかない
世界規模で成功している日本人の業界人は、”ほぼほぼ文化出身”だ
特にデザイナーやディレクターと言う名の「成功者」は皆がここを巣立っている
私はその年齢で、必要としていたものは「自由や楽しさ」じゃなかったのだった
その中に、「学ぶべくストイックさ」が欠落していたのだと猛省している
「 #好きこそものの上手なれ 」、これは過去数多くの成功者が語るように、”鉄板の方程式”だと思う
好きじゃなければ絶対に何処かで夢は潰えるから...
最近では、とある方のYoutube(動画)を観て学ぶことが多く、凄く刺激になっている
日本と言う国の”メインカルチャー”を築き上げた立役者の間違いなく一人
現 エイベックス株式会社 代表取締役会長 松浦 勝人 氏だ
彼の”公平・平等に人を見る目”と、成功者ならではの”裏話”、そして何よりも「歯に衣着せぬ」物言いと”人間力”が最大の魅力
変に偉ぶって居なく、心底魅せる「素の成功者像」がここにある
彼の妥協なき音楽への熱意、決断力、未来を見抜く才能、人に愛される能力、全てにおいて完璧
当然、バブル期も知りつつも、今まさに音楽業界も”低迷期”
全てを知った上で、今も尚「戦場の最前線に身を置く」、まさにリスペクト
なんだろうね、オーラもお金も超あるのに、”全てが嫌みじゃない”って
もう引退して”裏方”に徹してもよい年齢にして未だ現役
かの歌姫、 #浜崎あゆみ に愛された理由が分かる
皆さんも興味があったら見てください
ビジネス云々と言うより、人として成長できます
動画はコチラ
https://www.youtube.com/channel/UC8XtvMtw4upzmugbL_MmEHg
ではまた
藍-歴史に名を刻みたい-の人
2022年10月11日
WHITE LIVES MATTER
やっと明けました”三連休”
なんか何処行っても混んでいたね
これって...イベントやら、人動が増えた証明ですよね!
本当の意味で、この2022年内で...「コロナ劇場」を完全に終わらせて欲しい
あの”頂上決戦”の時の赤髪のシャンクスの台詞の様に...「この戦争を終わらせにきた」ってね
でもね、最終日の昨日は何かと一人家で”まったり”した感強いね
特に愛犬に囲まれて...夢の様な幸せな時間を過ごした
...がぁ!? 「一変」
チビ助の方が夜鳴き、已む無く私の部屋で匿い寝かし付かせる事になり
「はぁ~↑」(欠伸)、鉄板の寝不足
枕元に専用のベッドを持ってきて寝かせるも、夜中にチャカチャカしだしたりして...髪を噛んだり、枕をガリガリして体当たりしてきたりと
可愛い反面、本当に赤ちゃんを育てる気持ちが蘇る
責任と義務...必ず付き纏うね
生き物を”正しく導く”ってとっても難しい事だと痛感する
間違えた考えの持ち主が”教育”する事で、その”吸収する側”は当然の様に既定の”線路”から脱線する
何が正しいかは分からない、けど「何が間違いか」は容易に分かる
そう言う意味では、甘やかすだけではなく、愛を持った厳しさで接していきたいと思う
さて...久々、「ファッション業界」の海外で話題になっている内容に今日は触れて行こう
果たして!彼の「発信の意図とは?」如何に
● #カニエ・ウェスト、自身ブランド #YEEZY のショーで「 #White_Lives_Matter 」Tシャツを発表
ファッション関係者から批判の声が集まる
10月3日(仏現地時間)、イェ(カニエ・ウェスト)は、9回目となるYEEZYの最新コレクションSeason 9のランウェイショーを開催した
錚々たる顔触れが揃う中、「私はイェ。ここにいる誰もが私がリーダーであることを知っています。私を管理することはできません。これは管理できないことなのです」と、自己紹介を行ったという
彼は、背面に「White Lives Matter(白人の命は大切)」とプリントされた長袖Tシャツを着ていた
Tシャツの前面には、ローマ法皇ヨハネ・パウロ2世の顔写真と「私たちはあなたに従います」を意味する、スペイン語「Seguiremos tu ejemplo」が書かれていた
「White Lives Matter」は、「Black Lives Matter(黒人の命は大切)」に対抗して作られた白人至上主義を助長するヘイトスローガンだ
これに対し、ファッション関係者からも怒りの声が上がった
スタイリストでUS版『VOGUE』編集者のガブリエラ・カレファ=ジョンソンは、「また、でたらめ。発狂しそう。許しがたい行為です」と書いた
編集者でファッションライターのリネット・ナイランダーは、自身のインスタグラムで、「意図が何であろうと関係ありません。10歳以下に見える子どもたちで構成された合唱団も同様に、間違った文脈で大衆に認識されてしまうでしょう。彼は自分のやっていることが、子どもたちに有害だと知っているはずです」と綴った
ショー当日の朝に公開されたUS版『VOGUE』によるインタビューで、イェは、最新コレクションの背後にあるインスピレーションを明かした
「YEEZYや『Donda』は、すべての人を歓迎する、という理念を持っています
だから、私はギャップと手を組んだのです
デムナをギャップに連れていったのもそのためです。デムナのデザインはパリでトップレベル、そして、パリはファッションの頂点に立つ街だからです。パリの雰囲気をみんなに届けようってね」
また、ギャップとのパートナーシップを解消した理由については、「(ギャップは)私たちが作ったTシャツを、200ドルもする商品にしてしまったからです
しかも、私たちのカラーパレットを使って、生理的欲求を満たすだけのデザインにしてしまいました。公民権を奪われたような気分でした」と、打ち明けた
「私たちには、入場を拒否されたショーがありました」と、イェは2009年にフォトグラファーのトミー・トンがパリで撮影した、故・ヴァージル・アブローらと一緒に写った有名な写真に言及した
「あの出来事は、公民権と関係があります。ある階級やライフステージに到達しなければ、特定の服を着ることができないなんてことはないはずです。人間の尊厳や民主主義に関わることだと考えています」
相も変わらず「戦略的なものなのか?」意味深な行動に周囲は怒り心頭
一部の報道では、カニエ自体が”病んでいる”やら、”次期大統領選の出馬を意識した行為”とのことも囁かれている
なんにせよ、この業界からは当然目が離せない彼の言動や行動、今後何をしでかすやら...
因みに、親友関係にあった現 #SUPREME ディレクターでありデニム・ティアーズの創設者である #トレマイン・エモリー とも絶縁か?と
全世界的の影響力のある人の行動には、当然「責任」が追及されるであろう
これは、単なる「パフォーマンス」などでは済まされない
壊れてゆく業界の「常識」
これでも”表現の自由と人は言うのか?”
ではまた
藍-偉人は変人の紙一重-の人
なんか何処行っても混んでいたね
これって...イベントやら、人動が増えた証明ですよね!
本当の意味で、この2022年内で...「コロナ劇場」を完全に終わらせて欲しい
あの”頂上決戦”の時の赤髪のシャンクスの台詞の様に...「この戦争を終わらせにきた」ってね
でもね、最終日の昨日は何かと一人家で”まったり”した感強いね
特に愛犬に囲まれて...夢の様な幸せな時間を過ごした
...がぁ!? 「一変」
チビ助の方が夜鳴き、已む無く私の部屋で匿い寝かし付かせる事になり
「はぁ~↑」(欠伸)、鉄板の寝不足
枕元に専用のベッドを持ってきて寝かせるも、夜中にチャカチャカしだしたりして...髪を噛んだり、枕をガリガリして体当たりしてきたりと
可愛い反面、本当に赤ちゃんを育てる気持ちが蘇る
責任と義務...必ず付き纏うね
生き物を”正しく導く”ってとっても難しい事だと痛感する
間違えた考えの持ち主が”教育”する事で、その”吸収する側”は当然の様に既定の”線路”から脱線する
何が正しいかは分からない、けど「何が間違いか」は容易に分かる
そう言う意味では、甘やかすだけではなく、愛を持った厳しさで接していきたいと思う
さて...久々、「ファッション業界」の海外で話題になっている内容に今日は触れて行こう
果たして!彼の「発信の意図とは?」如何に
● #カニエ・ウェスト、自身ブランド #YEEZY のショーで「 #White_Lives_Matter 」Tシャツを発表
ファッション関係者から批判の声が集まる
10月3日(仏現地時間)、イェ(カニエ・ウェスト)は、9回目となるYEEZYの最新コレクションSeason 9のランウェイショーを開催した
錚々たる顔触れが揃う中、「私はイェ。ここにいる誰もが私がリーダーであることを知っています。私を管理することはできません。これは管理できないことなのです」と、自己紹介を行ったという
彼は、背面に「White Lives Matter(白人の命は大切)」とプリントされた長袖Tシャツを着ていた
Tシャツの前面には、ローマ法皇ヨハネ・パウロ2世の顔写真と「私たちはあなたに従います」を意味する、スペイン語「Seguiremos tu ejemplo」が書かれていた
「White Lives Matter」は、「Black Lives Matter(黒人の命は大切)」に対抗して作られた白人至上主義を助長するヘイトスローガンだ
これに対し、ファッション関係者からも怒りの声が上がった
スタイリストでUS版『VOGUE』編集者のガブリエラ・カレファ=ジョンソンは、「また、でたらめ。発狂しそう。許しがたい行為です」と書いた
編集者でファッションライターのリネット・ナイランダーは、自身のインスタグラムで、「意図が何であろうと関係ありません。10歳以下に見える子どもたちで構成された合唱団も同様に、間違った文脈で大衆に認識されてしまうでしょう。彼は自分のやっていることが、子どもたちに有害だと知っているはずです」と綴った
ショー当日の朝に公開されたUS版『VOGUE』によるインタビューで、イェは、最新コレクションの背後にあるインスピレーションを明かした
「YEEZYや『Donda』は、すべての人を歓迎する、という理念を持っています
だから、私はギャップと手を組んだのです
デムナをギャップに連れていったのもそのためです。デムナのデザインはパリでトップレベル、そして、パリはファッションの頂点に立つ街だからです。パリの雰囲気をみんなに届けようってね」
また、ギャップとのパートナーシップを解消した理由については、「(ギャップは)私たちが作ったTシャツを、200ドルもする商品にしてしまったからです
しかも、私たちのカラーパレットを使って、生理的欲求を満たすだけのデザインにしてしまいました。公民権を奪われたような気分でした」と、打ち明けた
「私たちには、入場を拒否されたショーがありました」と、イェは2009年にフォトグラファーのトミー・トンがパリで撮影した、故・ヴァージル・アブローらと一緒に写った有名な写真に言及した
「あの出来事は、公民権と関係があります。ある階級やライフステージに到達しなければ、特定の服を着ることができないなんてことはないはずです。人間の尊厳や民主主義に関わることだと考えています」
相も変わらず「戦略的なものなのか?」意味深な行動に周囲は怒り心頭
一部の報道では、カニエ自体が”病んでいる”やら、”次期大統領選の出馬を意識した行為”とのことも囁かれている
なんにせよ、この業界からは当然目が離せない彼の言動や行動、今後何をしでかすやら...
因みに、親友関係にあった現 #SUPREME ディレクターでありデニム・ティアーズの創設者である #トレマイン・エモリー とも絶縁か?と
全世界的の影響力のある人の行動には、当然「責任」が追及されるであろう
これは、単なる「パフォーマンス」などでは済まされない
壊れてゆく業界の「常識」
これでも”表現の自由と人は言うのか?”
ではまた
藍-偉人は変人の紙一重-の人