2022年03月31日

重ぃ

重い...重いぞぉ

こんなズシズシくるか?

結構、先人の話しを聞くと、接種後の24~36時間後がキツいとかよく耳にしますが...

接種して約7時間が経過

既に注射器の針を入れられた部分が完全に麻痺に近い状態になり、「痛い」と言う感情より「かなり重い」

これは、接種後に昼食を摂り、食後直ぐに解熱鎮痛剤を服用しての事です

月末と言う事もあり、張り切って締め作業を行い、4月からの新事業開始における、事務所内のレイアウト変更等も張り切って行っておりましたが...よくよく明日はヤバそうだな

と言うより、今晩早くも”第一波”が押し寄せそうな勢い

取り敢えず明日は月初、何があろうとも休む事は出来ません故、今日は最低限残務を処理し帰路につこうと思います

若干、後頭部や首肩辺りのモヤモヤ”違和感”が既に発動

接種するまでは緊張もなく、リフレッシュした気分で会場へ徒歩で行けたのに...

今日明日、不調になる事を想定し、対面式の時間に限りのある打ち合わせ等のアポは避けております

当然、今日から最低2日は休肝日でしょう

消化の良い食事と水分を多めに摂る、同時に不調になる前に検温と薬の服用を定期的に行う

まだ体温には幸い変化はない

今日明日乗り切れば...明後日は土曜、死んだように寝て休める

3回目は長引く傾向にある様なので、最後まで油断せずに変化を察知し、その時々をベストに対応したいと思います

もう少し経てば...腕の感覚が一層酷くなり、例えるなら...

#ONEPIECE の主人公 #ルフィ のギア4、ゴムゴムの「猿王銃(コングガン)」を打つ体勢

パンパンのメキメキ状態、ぶっ放す腕みたいな

ってな事で今日は自身の明日の我が身の心配もしつつ...この辺で失礼を

嗚呼、腕が重く痛いだけなら我慢出来るが、流石に38度以上の高熱は出ないことを只管祈るのみ

それでは今日は「あるある」ネタだけで、「芸人になら笑わせてなんぼ」なんですが...申し訳ない

体力が復調したら、その時は #浅草キッド バリに笑かしますんで

それでは大事を取らせていただきます

藍-ブースターって呼び方が嫌い!パワーUPじゃねーし-の人

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2022年03月30日

やぶさかでない

さて...明日で3月最終日

もう少し、もう少し...

欲が出て、もっともっと...強欲に売り上げを求め突き詰めました

結果は、目標設定値を上回るも、今後の”波”に備えて、しっかり回収出来る時に更に数字が欲しかったのが本音です

とは言え、3月の結果には安堵しております

来たる勝負は4月、ここは”大火傷”にならぬ様、少しでも傷が浅い状態で切り抜けるべし

話しは変わりますが、昨日の投稿に早速反響はありました

世界的には、当然”手を挙げた”ウィル・スミスが「悪」と言われているコメントが多く、それも当然仕方のない事だと思います

世間の評価はそうであれ、私はそれら報道を見ても実際ここに綴った内容に”ブレ”は御座いません

ただ「対岸の火事」に議論し、勝手に口を挟み熱く語っている暇があるのなら...仕事しろ!って感じです

スミス氏は、アカデミーから「追放」になる可能性もあると噂されておりますが...既に彼に、「反省の意」はあっても「悔い」はないでしょう

こういった”事件”があっても、彼は私の中で「世界を代表するスーパースター」です

さぁ明日は締め日であり、世間では”年度末”のところも多い筈、銀行回りやら遣る事多し

異論と言えば...明日は、わたくし「三度目のワクチン接種」日です

色々な”憶測”が飛び交う中、人は他人(ひと)ですから...私は自ら「望んで接種しに行きます」

ブースターやらに疑問は残りますが、それでもビジネスの場でも求められる事から逃避する時点で「反社会的」になってしまう世の中

少なからず、この不況のご時世に自ら後先考えず、接種を拒み、ビジネスチャンスを狭めるなど有り得ない

だから、この予約をし受診することは、当然私の中で「やぶさかでない」こと

懐かしくないですか?何処か聞き覚えのある言葉でしょ?笑

昔流行った、それこそ昭和歌謡の”歌のタイトル”です!

まだ #とんねるず が歌い手として活躍し、曲も売れてた頃の...確か、大ヒット曲 #雨の西麻布 や #情けねえ よりもずっと前、若かりし頃の彼等の曲

「やぶさかでない」の意味は...

意:「やぶさか」は,物惜しみしたり、行動や判断に踏み切れなかったりする様子を意味します
それを打ち消す「やぶさかでない」の形になると、物惜しみや躊躇ちゅうちょをしないのですから、何かをする努力をためらわない、喜んで何かをする、ということになります

まぁ自分の決断に「少しの迷いも躊躇もない」ってことです

1.2回目と酷い副反応はありましたが...間違いなく、”3度目”もあるでしょうね

でも受け入れます、これが最終どのような結果になろうとも

最後に...この「やぶさかでない」を聴いて今日はお別れです♪超懐かしぃ↑↑↑

https://www.youtube.com/watch?v=p0yfXwYVFlE

それではまた

藍-とんねるずのCD結構買ってた-の人

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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月29日

授賞式と平手

先に、皆様の中で各々想うところ、意見はあるかと存じます

ここに記すべく意見は、大多数が賛同する者ではなく、あくまで私個人の意見です

当然、綴る内容に反論やその他相違があるやもしれませんが、くれぐれも「私感」であることを先に了承願います

つきまして、何か他の感想を持たれた方におかれましても、コメント等を頂くのは結構ですが予め”返答”を差し控えさせていただきます

さて...昨日、海外から驚愕のネットNEWSが飛び込んできた

-記事の内容はこうだ-

米ロサンゼルスで27日夜に行われた #アカデミー賞 授賞式で、コメディアンのクリス・ロックさんを主演男優賞候補の俳優 #ウィル・スミス さんが壇上で平手打ちし、その後も座席から放送禁止の罵倒語を繰り返す騒ぎがあった

この後、スミスさんは「King Richard」(邦題「ドリームプラン」)の演技で主演男優賞を獲得した

授賞式でMCをつとめるロックさんは、スミスさんの妻ジェイダ・ピンケット=スミスさんの髪型について、「ジェイダ、『G.I.ジェーン2』が待ちきれないよ」と言った

すると、スミスさんはゆっくりと壇上に上がり、ロックさんを勢いよく平手打ちした

ロックさんは笑いつつも驚いた様子で、「わあ、わあ、たったいまウィル・スミスにひっぱたかれたよ」と発言

座席に戻ったスミスさんは、「うちの妻の名前を口にするな!」と、放送禁止用語を交えながら繰り返しながら激高

スミスさんの妻、ジェイダ・ピンケット=スミスさんは以前から、脱毛症と闘っていることを公表していた

スミスさんはこの後、テニスのセリーナとヴィーナス・ウィリアムズ姉妹を育てたリチャード・ウィリアムズを描いた演技で、主演男優賞に選ばれた

受賞スピーチでスミスさんは、「アカデミーに謝りたい、ほかの候補者全員に謝りたい」と述べた

さらにスミスさんは、涙を流しながら、「芸術は人生を模倣する。リチャード・ウィリアムズをみんながあの父親は頭がおかしいと言ったのと同じで、今の自分もそう見えているんだろう。でも愛は人に、とんでもない狂ったまねをさせる」と話した

スミスさんにたたかれた直後のロックさんは、呆然とした様子で、観客に「今のはテレビ史上最高の夜だったね」と言った後、ドキュメンタリー賞を発表した

ロックさんはそもそも、ドキュメンタリー賞発表のために壇上に上がっていた

ロックさんピンケット=スミスさんに向けて口にしたジョークは、1997年の映画「G.I.ジェーン」にちなんだもの。デミ・ムーアさんが短髪で海軍特殊部隊兵を演じた

ピンケット=スミスさんは2018年に最初に、脱毛症との闘いについて公表
「毛が抜け始めた時は、本当に怖かった」と話していた

シャワーで「両手にごっそり毛が抜ける」ようになって、自分は脱毛症かもしれないと気づいたと話したピンケット=スミスさんは、「ああどうしよう、はげちゃうのかなと慌てた
文字通り、怖くて体が震えてしまった」と言い、そのために自分は髪を短くしているのだと説明していた

業界紙「ハリウッド・リポーター」のスコット・ファインバーグ記者によると、ロックさんをたたいた後のスミスさんは、コマーシャル休憩の間、会場にいた米俳優のデンゼル・ワシントンさんやタイラー・ペリーさんらになだめられていたという

放送と式典が再開されると、次の賞のプレゼンターをつとめたショーン・「ディディ」・コームズさんが、「ウィルとクリス、それは家族のように解決しよう。今は愛をこめて次に移る」と冒頭で述べた

スミスさんはこの後の受賞スピーチで、「ついさっき、デンゼル(ワシントン)にこう言われた
「頂点に立った瞬間に気をつけろ、悪魔はまさに襲ってくる」んだと、と話した

ロサンゼルス警察はのちに、業界紙ヴァラエティに対して、ロックさんは被害届を出さないことにしたと明らかにしたという

以上が一連の報道です

皆様はどの様に感じましたでしょうか

平手、これもまた間違いない「暴力」です

暴力は、法的に「決して犯してはいけない犯罪」である事は言うまでもありません

どちらに対して、また誰の事に関しての言及か...それぞれの視点がある中で色々な感想はあることでしょう

先ずは、コメディアンであり本式典のMCをつとめたロック氏、檀上での大事なプレゼン時に...
・触れないといけなかったクダリなのか?(ウィルの妻の髪型について)
・世界が注目する公の場、ステージで突然平手打ちをされる
・ロック氏は、事後に”被害届を出さない”と言及している

そして、暴挙に出たウィル
・最愛の妻を想っての行動
・大切な式典で、いきなりステージにあがり暴力、その後席に戻ったのちの暴言
・自身受賞後の謝罪スピーチ

これらを振り返り、「何が正しくて何が間違えていたのでしょうか」

私は、個人的に「共に正義」なのだと思いました

これら一連は、その後の誰の言動や行動が1つたりとも欠けてはいけない、だから成立するのではないかと思います

当然、公的にウィルは今後”何かしらの罰”を受ける事になるでしょう

しかし...私は彼に拍手を贈りたい

同時にロック氏にも

夫婦間でしか伝わらぬ、見えない苦労やストレスがあったのだと思います

これは「一大事件」です...しかし、紛れもない”ノンフィクション”で描かれた映画のワンシーンの様でもあります

最後に...「愛の無い暴力は悪・世界和平を願う」

藍-愛のムチは暴力なのであろうか?-の人

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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 16:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする