2021年12月14日

真っ向勝負

年末に向け...

資本金「億企業」と真っ向からの-大喧嘩-に備える

所謂、不景気の中での商圏横取り

こちらに非はないが、あちらに軍配が上がる予想

所詮”大手”とのカチコミは、どうやったって分が悪い

ただ黙って指を銜えて見過ごす程馬鹿じゃない

売られた喧嘩は、堂々と買う必要がある

いずれこういう事も想定しておかなければいけない、それが商売だ

仕事の取り合いなど日常茶飯事

最後は、無理難題を押し付けられ、いいように「ダシに使われ」最後はボロ雑巾の如く捨てられるのが関の山

「勝てる訳のない喧嘩に挑まないといけない時もある」、それが漢だ

下手な言い訳、変に背伸び、出来ない事をあたかもこなせる様な安請け合いはしない

このケースが、最も後々危険になり、ケツの毛まで残らない結果となるからだ

我が社が勝つ事があるとすれば、それは携わる客先担当の「情」に尽きる

前職から合わせ技、足掛け「10年」の付き合いを、コストや労力重視で安易に反旗を翻すか?見ものだ

こちらが敢えて言うなら「被害者」であるのに、あくまで厳しく敵視され”マウントを獲られる理由”、それは客先の選定にある

既にフィールドに立つ以前に、全ての勝敗は決まっている様に映るからだ

営業職につき、これは鼻が利くのと長年の勘だ

だから最後くらいは”爪痕”を残してやろうと思う!

イタチの最後っ屁じゃないが、一矢報いる覚悟だ

タダでは起きれない

そんな令和の、そしてコロナ禍が生んだ「大論争&大喧嘩」

ガチで凸って、最後まで噛み付きます

そんで仕事を失ったら...全く今と違う目線で、新しい事業を確立するしか生きる術はない

このアパレル業界は、確実に「氷河期」に突入し、これから3年余の間に次々と姿を消すだろう

正直なところ、皆が分かっていて会社を畳めず居るのだから

弊社も、これから-生き残り-をかけるには、それなりの方向転換・軌道修正が必要とされます

なんにせよ、来年8年目を迎えるまでは本当の勝負です

2021年最後の「精魂込めた大喧嘩」に乞うご期待!

藍-この歳で争いごとは嫌い-の人

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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする