資本金「億企業」と真っ向からの-大喧嘩-に備える
所謂、不景気の中での商圏横取り
こちらに非はないが、あちらに軍配が上がる予想
所詮”大手”とのカチコミは、どうやったって分が悪い
ただ黙って指を銜えて見過ごす程馬鹿じゃない
売られた喧嘩は、堂々と買う必要がある
いずれこういう事も想定しておかなければいけない、それが商売だ
仕事の取り合いなど日常茶飯事
最後は、無理難題を押し付けられ、いいように「ダシに使われ」最後はボロ雑巾の如く捨てられるのが関の山
「勝てる訳のない喧嘩に挑まないといけない時もある」、それが漢だ
下手な言い訳、変に背伸び、出来ない事をあたかもこなせる様な安請け合いはしない
このケースが、最も後々危険になり、ケツの毛まで残らない結果となるからだ
我が社が勝つ事があるとすれば、それは携わる客先担当の「情」に尽きる
前職から合わせ技、足掛け「10年」の付き合いを、コストや労力重視で安易に反旗を翻すか?見ものだ
こちらが敢えて言うなら「被害者」であるのに、あくまで厳しく敵視され”マウントを獲られる理由”、それは客先の選定にある
既にフィールドに立つ以前に、全ての勝敗は決まっている様に映るからだ
営業職につき、これは鼻が利くのと長年の勘だ
だから最後くらいは”爪痕”を残してやろうと思う!
イタチの最後っ屁じゃないが、一矢報いる覚悟だ
タダでは起きれない
そんな令和の、そしてコロナ禍が生んだ「大論争&大喧嘩」
ガチで凸って、最後まで噛み付きます
そんで仕事を失ったら...全く今と違う目線で、新しい事業を確立するしか生きる術はない
このアパレル業界は、確実に「氷河期」に突入し、これから3年余の間に次々と姿を消すだろう
正直なところ、皆が分かっていて会社を畳めず居るのだから
弊社も、これから-生き残り-をかけるには、それなりの方向転換・軌道修正が必要とされます
なんにせよ、来年8年目を迎えるまでは本当の勝負です
2021年最後の「精魂込めた大喧嘩」に乞うご期待!
藍-この歳で争いごとは嫌い-の人
