2021年12月10日

秘密の-告知-

16時台で窓の底は真っ暗

なんか当たり前だけど...「本当にきちゃたね!冬」

意識は強めだった...が、コロナ禍で仕事を滅茶苦茶にされた中、今年は家を建て城を構える

同時に、全員が求める家族として愛犬も当初の目標通り迎い入れる

これらをモチベに、更に仕事意欲を高める

オミクロン...第六波...業界の本当の不景気はこれからである...何をどう信じればいいか

人の声に耳を傾けるより、今目の前にある仕事で金を生み出す、これに尽きる

何を言われても、売上げ・利益と言う「結果」を出すことが出来てさえいれば、誰にも頼り遠慮する必要などないのです

ストレートに、「金さえあれば何とかなる」人間の割合はこの世にかなりの割合おります

後ろめたい気持ちは、他人ありきの生活や仕事をするから

全てにおいて道は自身で切り開く、それが答えなんですよね

成功って「自分が満たされることで、他人に羨ましがられることでは得られない」感覚です

似た様な感情で「優越感」と言うものがあります

私の優越感は”くだらなく小さいもの”です

他人よりも多少美味しいものを多く食べていたり、欲しいと思った時にある一定のものであれば定価で買えるネットワークを持っていたり

更に女々しくくだらないものだと、販売生産物流業務をしている企業はお分かりだと思いますが、この12月から正月間は「運送会社が当日受付が出来なくなり、完全予約の翌日集荷」になってしまうところを、我が社だとドライバーが自動的に来てくれて当日集荷受付をしてくれる

ただこんな事でマウントをとる、可愛い奴でしょ?笑

さて...既に年明け、2022年度の新たな動きが?!

勿論、取り組みとしては”より売上げが回復する”べく、現状の業務量をKEEPしつつ、「新鮮な風を取り込む」

当然簡単に出来ることではなく、そこはスタッフを含め、周囲や提携先を巻き込んでの大きな取り組みになる予定

そんなこんなで、今年の締め括り「年末のご挨拶」業務は...お客様のご要望により、「新規オファーの打ち合わせ」が同時に行われる様になりまして

最終都内出張日、2021年のクリスマスイヴ12/24に決定です!

この新規業務の取り組みに際し、年明け「内職作業」を外注として行ってくれる方を募集する予定です
※簡単なシール貼り作業です

また正式な告知募集は来年に!

これらが「秘密の-告知-」でした

そして最後に余談ですが...明日はわたくしの「45回目の誕生日」で~す♪

「土日だから悪いと思ってプレゼント用意しなかった」的な言い訳、多数募集しております・笑

明日は、記念すべき1日、3カ月ぶりの美容室でリフレッシュにカット&パーマの予約をしております

スッキリし、新しい年を迎えたいと思います

皆さんも折角の土日は大いに「息抜き」をし、残り1/3になった12月、年の瀬を満喫してください

少し早いクリスマスの準備、大掃除も可、遣る事目白押し

それではまた来週お会いしましょう

藍-来週は一つ”大人になってます”-の人

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2021年12月09日

10万円給付

もういい加減毎日のネットNEWSにうんざり

決まった事ならそれを貫けよ...と

国民の声を聴いて動くのであれば、「子育て家庭問わず、一律現金10万円支給」だろう

仮に、18歳未満の子育て家庭のみであっても、”クーポン製作に900億”の予算を割く事が狂っている

そうなると答えは”一択”しかない様に思えるが...春先の支出に繋げ、経済を潤わすって

国や自治体の御眼鏡にかなったところへしか、そんな”クーポンにまつわる仕事”なんぞ回ってきやしない

また...子育て=春先、って発送が余りにも”お粗末”な考えだ

各家庭、支給後に預貯金で「蓄え」に代えられると困るってことらしいが...

最終、子供の為に使うと決めた以上、それだけ教育にはお金が掛かる図式からいって、困窮していれば否応なしに使うだろう

「貯める」余裕などないくらいに切羽詰まった家庭だってある筈

それは企業も同じ事

都合が悪くなると「あとは自治体の判断次第」って...基本、全額現金を容認しているようで、言っている事は真逆で矛盾

これら「発言にブレ」があるから、結局国民からは不平不満が出るのだ

”国が決めたことだ”と言うのなら、反論以前に従うしかないだろう事など皆が分かっている

でも日本が抱える問題、国債を発行する残高は1000兆円、地方債は200兆円にも上るなか...更に赤字を作る政策が無意味であろうとは思わないのか

国政が国民の声に耳を傾けぬ、さすれば国の組織が代わりまた選挙、これの繰り返し

政治が変われば、都度都度お金は嵩む一方

毎度10万円を配ることをばら撒きと言う世情自体が病んでいる証拠

国も遣るなら遣る、そこを白黒ハッキリさせろってただ簡単なこと

ネットを見れば、「〇〇市は全額現金支給」、「〇〇市はクーポン」、もういいから

本当に苦しい家庭の人間を救いたいなら、「清く・素早く・潔く」でないと...感謝は愚か恨み節しかでないよ

結局、国が”無駄な経費”を予算組すると、まさに「風が吹けば桶屋が儲かる」、決まった先にしか”お金”と言う名の仕事がおりてこないシステムだからね

そう言う腐った”習慣”は現実を見れば安易に分かる

子供が居ない家庭、居ても18歳を超えた子供が居る家庭、家計に苦しむところは山ほどあるから

大切なのは、「有無を言わさず、一律&一貫性」

なんにせよ、早く困った人々に届きます様に

藍-人生ポジティブな人には敵わない-の人

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ラベル:子供 給付金 現金
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2021年12月08日

魔法使い”説”

さて...例年くる”この時期”

ここで敢えて聞きましょう!

これをお読みの貴方のお子さんは、「未だサンタが存在する」と本気でお思いでしょうか?

そうですね、現代っ子は大方小学校”低学年”までが良い方でしょうね

下手すりゃ幼稚園までか?と言っても決して大袈裟ではない

良く聞くケースは、プレゼント欲しさに「知らない振りして親に気を遣っているケース」が多発している様です

子供にとって”喜ばしいこと”が、何故か親にとっては罪悪感?一昔前であれば当たり前に通用するも、今の子にはかなり”無理がある”ようです

当然理由に置いては、手軽に情報を得る手段があること

今や小学生でも、親の携帯を触り、そして動画を観たりアプリを操作したり...当たり前なのが「令和の世」

携帯はおろか、TVでもネットを閲覧したり、リモート普及で一家に一台PCが手軽に触れる環境

そこにきて、12/25に家の煙突から”真っ赤な服に身を固め、真っ白いお髭をたくわえた、トナカイの引くソリに空からやって来る”と言う話しを...3歳児でも信じるかどうかだ

逆に気を遣った子供達が、「親の行為を無下にする」ことが出来ずに、宥める様に言葉を選んで配慮するのだ

しかしながら、ここまで”バレバレ”なご時世、何処まで「貫き通す」かが肝になる

いっその事、”真実をぶちまける”のも手の様な気もするが...

特に、昔と違い昨今の”物価高騰”により、よりプレゼントに求める価格帯も「麻痺しつつある」のが実情だ

コロナ禍が2年余も続き、「おうち時間」と言う言葉が生まれ、そして実際に外ではなく”内に篭って過ごす時間の充実化を図る”ことが良しとされたきた

今だけの風潮になるであろうが、いつ何時に状況に変化と脅威が訪れるか?それは誰も分からない

生産コストUP、物流のショート、部品不足、それらによる機器などの「商品不足」

そこにきて、稀に見る現在の原油価格の高騰

最悪なシナリオは完全に出来上がっているのだ

”今最もサンタさんにお願いすると言われて厳しい”プレゼントとは?

間違いなくこれがNO.1であろう! 「 #PS5 こと #PlayStation5 (プレステ5)」だ

本機は、日本を含む世界7か国で2020年11月12日に発売された...早や1年以上過ぎている

未だ生産は一切追い付かず、販売は全ての店舗や家電量販店で「抽選方式」だ

定価はスペックによるが、おおよそ4万円といったところが、現在の”二次流通価格”ではおおよそ2.5倍である、平均10万円で取引きがされている

”世の子供がサンタの存在を信じるか否か”以前に、この事態の悪化をどうにかする必要が世の大人にはある

こんな声も少なくない、「サンタはプレゼントを買っているのではなく、自身で作っているのだ!まるで魔法使いの様に」

”高額である”、”手に入り難い”、知って居ながらこんな時ばかり、ここぞと「メルヘン」をうたう

実際問題、裕福な家庭だとしよう、仮に金銭面でゆとりがあれば、自身の子供に10万円もする様な大金のプレゼントをするのか?些か疑問だ

何はともあれ、今の子供には「夢」が薄い

サンタやX'masを”便利屋”に思ってはいないだろうか

思い返せば、自分の幼児期に、幼稚園に来るサンタから貰った”手作りのプレゼント”で喜んでいた時代背景がまるで嘘のようだ

結果...2021年、不況の真っ只中である今、この12/25を世のお父さんお母さんはどう切り抜けるのであろうか?

私も、是非にアドバイスが欲しいものです

金があるから好きな物を買い与える...そう言う家庭も実際おありでしょうが、一体果たしてそれでよいのか?

少なくとも、「どこどこの家はこうなだって」って言う狭い世間での話しはどうでもよい

他人は他人なのだから

嗚呼、悩ましや

ではまた

藍-俺は物作りは得意だが魔法使いではない-の人

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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする