2021年10月22日

NEO TOKYO

「快感」

見渡す街並みが懐かしく、そして自分を忙しなく呼んでいるようであった


全てが自然に…そして1年10ヶ月の月日は、見慣れた風景をも変えていた


と言うことで、無事に都内出張を終え帰社


何があったか?詳しく書く余力がなく申し訳ありません


只々、「得るものしか無かった」


やっぱりここが私のビジネスフィールド


そういう意味では、伺ったアパレル企業様、全ての担当と「現状を偽る事なく、腹を割って話せた、そして想像以上の理解を得られた」


この感触は、長年の勘、間違いのない手応え


そういう意味で「最良の出張」となりました


実情を聞けたこと、弊社を後押しして頂けること、納得の上で心からの安心感


どのお客様も"必要としている感"が素直に伝わりました


2023年の爆発的生産まで…暫くの辛抱


色々な意味で、「人も街も進化しておりました」


心強い事限りなし


だから今日のタイトルは変わり続けるシーン【NEO TOKYO】


帰りは首都高、代々木SAからいわき中央まで大渋滞の5時間


以前以上に摩天楼は目まぐるしく稼働している証拠


また来週から、いや今から頑張れる


今日は長旅、疲労困憊


このへんで失礼します


また来週、よい週末を


藍-俺の死に場所はTOKYO一択-の人


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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする