日頃の気温の較差には身体も驚き気味
日中に汗ばみエアコンをつけるなりすると、夕方には雨で湿気を誘発しまた更に不快な蒸し暑さを感じる
そして夜、流石に暖房までは必要としなくなったものの、夜半過ぎ、特に朝方は冷え込む事も多い
季節の変わり目、「温度差」で身体の疲労を削ぐ時期
皆さまにおかれましても、風邪など引きやすい時期ですので十分にお気をつけください
また、この時期ならではの風邪の症状、倦怠感やくしゃみ鼻水や喉痛など、コロナ感染と同一、不安により判断が難しくなります
定期的な検温、細目な手指消毒、また必要最低限のマスク着用にての行動を再度心掛けましょう
さて、「温度差」と言えば...
昨日の事、自社の事務所にこの時期には珍しく来客が
元々アポイントメントの依頼を頂戴してましたので、当然快く迎え入れた
相手先は二名、その内容は...ご来社くださった方は、自身の加入する自動車保険の担当者様
そして今年2月に某スーパー駐車場内で車をぶつけられた一連の-その後-であった
一部の方は、「まだやっているのか?」そうお思いでしょうが、そうなんです
困った事に、相手あっての事故、その加害者とも言うべき人の-人格-に問題があり、事が前に一切進む事無く数カ月が経過
双方の言い分には相違があり、現状況においてもかなりの「温度差」が生じているようだ
よって...私は通院を余儀なくされ、人身事故扱いの案件ゆえ、これ以上無駄で悪戯に時間を要するには限界がある
これらを踏まえ、しっかり弁護士を立て、しっかりとした流れでここからでも早期解決を目指す
私が言いたいのは、数カ月経った今でも変わらない
過失の比率など誰かが決めればいい、ただ私は間違いなく被害者で相手が加害者と言う点は動かぬ事実
しっかり悔い改め、一度でも良い、誠心誠意の一言でも謝罪がほしかった
相手の向かう先は私には到底理解出来ない、無論どういう結末を望んで今までの発言に辿り着いたかも不可解
こういった「不注意」では済まされない、そんな一歩的に巻き込まれる様な事故も世の中には存在します
これらの事件から、私自身も公共の駐車場に車庫入れするのにも警戒を強める他、恐怖心さえ拭えない部分があります
致し方ない決断ですが、最後まで戦う必要がありそうです
大方私は思う、この人達は小さい頃に悪い事をした時に「ごめんさい」と言う、「当たり前の教育」に何処か難があったのでしょう
私も理詰めのタイプ、基本「無駄な時間と労力」を酷く嫌う
何が答えか?何が解決なのか疑問は尽きませんが...事が一日も早く終わります様に
雨降りが続く、特に悪天候の夜の運転は視界も悪く危険が伴います
焦らず急がず、ゆとりをもった時間配分で行動しましょう
ではまた
藍-自己とは?事故とは?-の人