2021年02月16日

ハンターカブ

我慢が...出来なぃーーーー!

一段落したら、買っちゃおうかな、どうしようかな

物欲が抑えられない

今おっさんなら絶対欲しいアイテム

ちょい出、街乗りには最適

もう老化して、大きいのは操れないだろうし、どうせならこのサイズでも欲しい!

ヤバいっ本気で探しにかかる勢い

一昨年2020年の6月に発売され、今では買うと納車まで半年待ちだと言う

凄くイジリ甲斐ある、超カスタムして小粋に乗り回したい

そうだ...貯金をしよう、そして必ず買う!もう決めた

一つの目標が出来た時に自分は強い、心に決まったら既にブレはない

売り出し文句が「新型レジャーモデル」、俺にピッタリ

ハーレーとか国産旧車は買えば2~300万円は当たり前、車1台いいの買えちゃうし何よりも転ぶの怖いし・笑

私が欲しいのはコレだぁ!

本田技研工業【HONDA】から発売された

125ccクラスの「 CT125・ #ハンターカブ 」
アウトドアレジャーの用途に適した装備を採用した第二種原動機付自転車

予約が殺到中で、生産が追い付かない代物とか

CT125・ハンターカブは、スーパーカブC125のフレームをベースにして、リアフレームの延長、ヘッドパイプまわりの補強、ピボットプレートの追加など、市街地からトレッキングまで幅広い走行状況を想定した剛性バランスの最適化を図ったマシーン

最高出力6.5kW(8.8PS)/7000rpm、最大トルク11Nm(1.1kgfm)/4500rpmを発生する空冷4ストロークの単気筒OHC 124cm3エンジンを搭載
トランスミッションは常時噛合式4段リターンで、左手によるクラッチ操作を必要としない自動遠心クラッチを採用する
市街地での頻繁な発進停止や、ツーリングやトレッキングにおけるゆったりとした巡航時など、低中速域での力強さを重視した出力特性とした

価格は?!なんと定価44万円と破格!小型免許でも乗れちゃうって凄いね、2人乗りも可

これさぁ一年待って飽きた人、カスタムした中古を売りに出したあたりがチャンスの様な気がする!

どーしても欲しい!いや買う

コロナ禍が終息し、我が社もベースの売上げをKEEP出来るまでになったら即!

犬は諦めた、いやそれは他に託した

大人の...おっさんの趣味、凄く楽しみです

家が建ったら、BBQのアウトドアも知人に習って本格的に遣りたいんだよね

今、私個人が考えて動き出した「我が社ならでは」の「記念品」作成に着手開始

「イメージしたものを具現化する」PROであるINDIGO BLUEプロジェクト!
我が社も今年起業7年目

8月で丁度-7th anniversary-を迎える、だから何かしたい!何を「らしさ」を形にしたい

動き出したら止まらないぜ

全貌はいずれまた紹介します、形になるまで...乞うご期待

ではまた

藍-7周年記念プロジェクト-の人

ハンターカブ.jpeg
posted by 株式会社INDIGOBLUE at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする