2021年02月08日

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今私の欲しいもの

これは、自分で何かしら「定価」で購入しないと、一生手にする事はない一足

そう「スニーカー」の話しです

以前、スニ男に俺はなる!宣言の第一弾と思ってください

今狙うは...販売開始前から-日本円-でおおよそ30万円前後で取引されている実績のある代物

皆さんもご存じ、このBLOGでも何度か話題に触れておりますが、バスケット界の「神」と称される人物

#MJ こと #Michael Jeffrey Jordan #マイケルジョーダン 選手のアイテム

それも今回は、数多くのバリエが30年もの間発売され続けている1stモデル

その中でも最もプレ値必死の長きに渡って所属し活躍した「CHICAGOシカゴ」のブルズcol.だ

発売されるのは、海外のみ、日本人は海外サイトでのTRYとなる

発売した瞬間から30万、2.3年後には50万以上は確実視される超レアのモデル

その名も...

【Trophy Room × Nike】Air Jordan 1 Retro High OG SP “Freeze Out”
2021年2月10日発売
#エアジョーダン #ファースト #シカゴ 

トロフィールーム × ナイキ ジョーダンブランド Chicago(シカゴ)カラーを彷彿させる新作コラボ AJ1(エアジョーダン1)レトロ ハイ オージー エスピー “フリーズアウト”が12,000足限定で登場[DA2728-100]
12,000足限定リリース※全足シリアルナンバー入り

1985年に初めて発売され、2020年で生誕35周年を迎えた今もなおカルト的人気を誇る「AJ1(エアジョーダン1)」。今回、新たに登場するのは、Michael Jordan(マイケル・ジョーダン)がNBA時代に在籍した“Chicago Bulls”(シカゴ・ブルズ)のチームカラーを落とし込んだAJ1屈指の人気OGカラー “CHICAGO”(シカゴ)を彷彿させるアッパーが特徴的な一足

1985年にインディアナポリスで開催されたNBAオールスターゲームにトリビュートを捧げた本作は、MJが当時のNBAオールスターゲームにおいて、先輩プレイヤーの Isaiah Thomas(アイザイア・トーマス)らといったチームメイトからパスを回してもらえない仕打ち“Freeze Out”(フリーズアウト)を受けたことに着想を得て、凍った様な色褪せフリーズ加工を施したヴァーシティーレッドのオーバーレイを採用

ヒールサイドにはシグネチャー、インソールにはウイングロゴと共に「トロフィールーム 」のロゴがあしらわれた
シュータン裏側には12,000足限定を表した表記、ライニングには「Rumor has it…」の刺繍、トランスルーセントの半透明アウトソール内部には1985年のオールスターロゴからインスパイアされたスターグラフィックがプリントされている

是が非でも欲しい一足、しかし...定価は170$と安値だが...
日本時間 2/11 AM0:00〜AM1:30 詳細(日本発送可能かは不明)という

言わば自国USA限定販売モデルと言っても過言ではないでしょう

欲しい...欲し過ぎる...

また一足、夢に消えゆく

気分を上げるのに、社用車内ではトラヴィス聴いてノリノリなのに

なんかこのご時世、もっと消費者に-平等-に届くシステムをハイブランドや人気商品には求む

AJよ!夢の中でお逢いしましょうね!

それでは皆さん、今週もシクヨロです

藍-呪術廻戦デビュー済-の人

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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月05日

ランチ

贅沢の「極み」とは

そして営業としての「極み」とは

最後に...「ランチ」の「極意」とは何ぞや!

この週末に「何言ってなんだオイ!」的な書き出しですいません

本日は、まさに-今の行動-に関して私なりの意見を述べさせていただきます

現状コロナ禍における、県内でも飲食店の営業自粛を求められております中という事を先ずは前提に

蓋を空ければ、従来「ランチ」を設定実施していなかった店舗も、今では生計を立てるべく踏み出したところも少なくはない

もしくは、「夜の営業」について見てみよう

私のリサーチ上、市内で「夜の時間帯を休業」している店舗が大多数である

福島県に限らず、例えば勤務先の終業時刻をNO残業という条件で、最も平均して多い-18時-として考える

いわゆる、「定刻上がり」をしても向かう店舗のエリアにもよるが、工業団地等の方は渋滞なども加味し到着が1時間後、-19時-
となる

この時間は、世間に既に定着されている「LO(ラストオーダー)」の時間

先に家族等が入店し、希望のオーダーをしておいて、会社帰りの父を待つ設定

どうです?凄く窮屈ですし不憫ですよね

ようやく到着しても、店舗閉店時間が一律-20時-、この状況で誰がすき好んで外食をするだろうか

言うて動けるとすれば、私の様な経営者風情が時間に融通が利く分、前倒しの時間帯で店舗に出向き食事をし、そそくさと切り上げるか

今飲食店は、言うなれば生死の境目にある

そう言った意味で、一店舗の最低保証が1日4万円は是が非でも獲得したいのが本音だろう

しかしながら、この決められた期間内、1日でも特別要請に応じず営業した場合、期間中の協力した日数分だけでなく、全額分の協力金を剥奪されるのだ

結論として、街の飲食店を潤すこと、それは自分の住む地域、故郷を守る事に直結する

端から見ると、さぞや「羽振りがい良い」様に見られるが、それは否定も肯定もしない

ただ言いたいのは、「想いという主旨があって」私は、いや私の周囲は最善の予防対策をした上で「ランチ」に出て少しでも経済を回すのだ

たかだか経営者待遇の人間の「無駄遣い」や「大盤振る舞い」と思うのはイージーだ

いや、そんな軽薄な市民が居る事に私は項垂れる

他人事ではない、明日は我が身

私達は、「リスク」をおかして「ランチ」と言う外食で外にお金を落としている訳ではない

自らの意思で、人から人へ想い伝え、そして有志ある者同士が手と手を取り合い、共に終息するまでを願い行動を共にしているのだ

無論、自身や家計の財布と相談してというのは大前提だ

単に無理がない程度、心ばかりでよいから...そんな時は、仲間や従業員を誘って「ランチ」に出ましょう!

勘違いじゃない、それは間違いなく「誰かに対していい事をしている」のだから

恩は必ず跳ね返ってくる、無償の愛として

考えようね!「ランチ」の意味を、そこに込められた気持ちを

という事で金曜、また来週も忙しくなります

皆さんも週末、良い時間をお過ごしくださいね

ではまた

藍-ランチ=焼肉の定義ではない-の人

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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月04日

カーフキック

そう言えば...昨日、新たな繋がり、会食の場での事だ

何の気なしに出た言葉に、自分もハッとさせられた

とある会話の中で、BLOGERとしての在り方を思い出した瞬間があった

アクセス数と順位、それによってモチベーションの上げ下げ

意識高い人は、それらのデータを常に注視し物作りをゼロから組み立てていく

そう言った感覚は当初からなかった

毎度ここに綴る様、ある意味目的のない「日記」を綴っている感覚

企業BLOGだが縛りなく、自由奔放に公私関係なくただ思う事を書き殴っていた

ある一定数まで到達する事で「書籍化」出来るという大きな目標を掲げている、そう言った人は間違いなく強い

なんにせよ到達点、いわゆるゴールを線引きする事で義務化されず業務化し、良い物を世に送り出そうとする力がこもる

双方、違った形の主旨で「物書き」をしている中で、私にとってそれは尊敬に値した

到底私には、BLOGと言う手段で話題を発信したり、また時には笑いを誘ったりと、人を幸せに出来る、そんな大それたものを書ける自信はない

当然、日々の閲覧数、新規アクセス数、過去のデータの洗い出しはあるが...「気まま我がままに書く」というある意味ブレない主題がないと、私も全稼働日、欠かす事無く6年間以上続ける事は出来なかっただろう

よく「BLOG読んでますよ」という声を想定以上に貰い、時にその核たる話題に触れられる

だから思う、どんな内容であれ、興味を持ち読んでくれている人が存在し、それらの対して「感謝の念」を忘れない事をここで再認識する

さて話題は変わりますが...昨年末の大晦日で一躍話題になったワード

それは...「 #カーフキック 」

ご存じでない方もいらっしゃると思いますし、前提として総合格闘技に興味のない方は聞き覚えもない言葉でしょう

カーフキックとは
カーフキックとは近年、MMAで流行して立ち技の選手も使うようになったふくらはぎ(カーフ)付近を蹴るローキックのこと
元々ヒザ下を蹴るローキックは昔からあり、あの“赤い怪鳥”ベニー・ユキーデやMMAではシュートボクセ勢も使っていたというから歴史は古い
ただ、ローキックの一種類として認識されており、テイクダウンもあり前足荷重になりがちなMMAで多用され、カーフキックと名付けられてから一気にメジャー化した

2020年12月31日(木)さいたまスーパーアリーナにて開催された『Yogibo presents RIZIN.26』は、第1試合のスダリオ剛(フリー)vsミノワマン(フリー)と、メインイベント第15試合の堀口恭司(アメリカン・トップチーム)vs朝倉海(トライフォース赤坂)が奇しくも“カーフキック”が決め手となった事で一気にこの蹴り技がメジャーになった

これらにより、日本格闘技界ではこの攻撃がブームとなっている

一部では、大晦日の結果後に現役選手がカーフキックについてSNSで言及したり、朝倉選手のダメージからカーフキック禁止論までも飛び出している

この風潮をどう考えるか?と日本格闘技界のレジェンド青木真也に質問したところ...
「こんなの格闘技をずっと見て勉強していれば、今に始まったことではない
(様々な意見が飛び出しているのは)自分は“カーフキックを知っているぞ”という承認欲求に過ぎないと思う
格闘家とか、格闘技のコーチとか、ここぞとばかりに仰っているじゃないですか。あれは恥ずかしいこと」と一刀両断した

私も何十年と格闘技ファンをしておりますが、蹴り技で金的以外で禁止論が出るなど驚愕

ある一定の規制の中で思いっきり力をぶつけ合うのがMMA、今更なんの権限があり論破しているのか不可解を通り越し不快だ

男同士の真剣勝負、試合を死合と呼ぶ者もいる中で...結果、終わった後の「物言い」はNGでしょ

無論、外野が論争するなどもってのほか

それが究極と言うなら時代に沿って、流行りのまま習得すれば良い話し

極論、実力と綿密な作戦のもと勝敗の分かれ道となった、ただそれだけだ

俺もこの世の不景気に、鋭利なまでの「カーフキック」をぶち込みたい!

今月は、開始4日で今期最高の売上げを既に更新

更に上を目指し

最後に、今日は久々「鬼滅の刃」の話題、本日第二弾のファンブックが発売されたので...帰ってゆっくり読もう

ではまた

藍-新たなビジネスモデルの化学反応発生-の人

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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする