2021年01月26日

ピンク

今の気持ちは「ピンク」

やや?いや若干グレーがかったピンクかな・笑

やっぱ春は確実に来るね

春と言えば桃色っしょ!因みに私のエネルギーカラーは「赤」らしいですが...←先日知りましたw

今日も日中、若干の温かさありましたよね

今週で1月も終わり、例年だと「正月気分が抜けぬまま」とか言ってましたが、正直今年は当初から「正月気分は何処へやら?」でした

全くコロナ騒ぎの渦中、年末年始気分を感じぬまま今日を迎えた

しかしながら、否応なしに押し寄せる時間の波

1日1日を大切大事にして、毎日と言う時間を過ごしたいですね

もう期待しかない春、私の今年の春は、桃色を通り越し「バラ色」になる筈

本当そういう意味では充実を与えてもらっている気がする

私一人の力は小さい、支えあっての自分を再認識

掛けがえない存在こそ、私の生きる為の元気の源

冷静に思えば、ここに至るまでの歩み、決して間違えてはいなかったのかもしれない

長い人生、何があるか分からない

しかしながら、「信じる、信じ抜く」事を忘れず、常に感謝の念を持ち生きて行こうと思う

一回でいいから...「いとも簡単に親を越えてゆくか!そう易々と」...って我が子達に言うのが夢!けど無理・笑

実をいうとね...内緒ですよ?

色々とリサーチしてみた結果

私...「商売にあまり向いてないんですって」、これ聞いて落ち込むどころかマジワロた

会社を続ける事はありらしいんだけど、決して大儲けするってタイプではないらしいです←小声でアピります

じゃなんなら出来るん?

なんせ何度も何度も言われたけど、完全に「真面目で健全」な体質なんだとか

だから本来、学者や教師向けだと言われた

ね?見た目と中身のギャップ、凄いでしょ?

そんな根はチャラくない私から-春よ来い、早く来い♪-投稿でした

一言だけ言わせてください...

「STAP細胞は必ずあります!」...シーン じゃなく、「隔世遺伝は必ずあります!」

なんか分からないけどあざーっす

ではまた

藍-赤い服を品良く着て本を読みなさいって-の人

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2021年01月25日

引き寄せの法則

こんばんは

布団に入り寝付の悪い夜は、顔の表面がひんやりピリつく

肩まで毛布にうずくまって、フカフカ感に埋もれている時が至福

ちょっと隣の布団に足を伸ばし、こっそりスヤスヤ寝る息子の温もりを独り占め

そんなこんなの内に...夢の中

現実と言うものは、何て残酷なものなのでしょうか

朝アラームが鳴った瞬間から戦闘モード、そこから家を出るまでは「戦(いくさ)」さながら

そんな時、プラスに成る事を口に出す...さすると、たちまち

ここで面白い論文を紹介しよう

-引き寄せの法則-

願いを口に出すか否かについては、「口に出した方が叶う」「口に出さない方がいい」と真逆の意見をよく目にします

答えを先に言ってしまえば...
「願いは口に出す(=声にする)方が引き寄せには効果的」

しかし、「口に出さない方がいい」という考えも、決して間違いではありません

というのも、「口に出す」ということに対して、多くの人が誤解してしまっているからです

まずよく言われるのが、自分の口を動かし、自分の声を聞くことで、潜在意識により効率的に願望の刷り込みができるということ
心の中でつぶやく場合、当然ですが声は出ません

そのため、言ってみれば「内面」からのみ潜在意識に働きかけているようなものです
しかし願いを口に出すことで、潜在意識に声(音)として「外面」からも働きかけることが可能になるわけです

願いはできるだけ口に出して唱えるようにすると引き寄せの法則的には効果的だと言えます

とはいえ、「口に出さなければ効果がない」というわけではありません

あくまでも外面からの働きかけが弱くなるというだけで、心の中でつぶやくことで潜在意識への願望の刷り込みが可能です
ですので、「口に出さなければ意味がない」とガッカリせずに、心の中でもいいので積極的に願望を言葉にして頂きたいと思います

「口に出す=他人に話す」ではない

ではなぜ、「願いは口に出さない方がいい」という人もいるのでしょうか?
それは、「口に出す」ことと「他人に話す」ことを混同してしまっていることが理由です

口に出すことのメリットはこれまでにお伝えしてきましたが、「他人に話す」ことで生まれるデメリットは、これをかき消して余りあります

あなたもこれまでに、自分の夢や目標を話した経験があるのではないでしょうか?
中には応援してくれる人もいたでしょうが、

・そんなことやめときな
・叶うわけないよ
・無理に決まっている

というような、否定的な言葉を投げかけられることがほとんどです
ときには、「バカじゃないの」みたいな侮辱を受けることだってあるかもしれません

そしてそれにより、自分の中に願望実現への否定的な観念を育ててしまうことになり、またそのときのネガティブな感情により「ネガティブな引き寄せ」を強化してしまうのです

たしかに他人に話すことで応援してもらえた場合、それはあなたにとって大きな力になるでしょう
でもそれと天秤にかけるには、あまりにもリスクの方が大きいと言えます

実際のところ、自分の夢・願望を他人に話して、十人が十人応援してくれることはまずありません
言い換えれば、他人に話すことで何かしら願望実現に対してネガティブな観念を生んでしまうことになるわけです

「周りに宣言することで実現する」という人もいますが、これは潜在意識の性質を利用した願望実現へのアプローチではなく、宣言することで自分自身にプレッシャーをかけ、逃げ道をなくすという方法です

もちろんそういう負荷が願望実現の助けになることもありますが、それには精神的なタフさが必要になるため、限られた人にしか効果がありません

つまり、多くの人は途中で挫折してしまったり、心が折れてしまうのです

-何度も口に出すほど、願いはよく叶う-

「願いは口に出すほど叶いやすい、同時にでも、他人には話さない方がいい」

ということに結果なります!

面白い!口に出す事自体が心の問題、栄養素なんですよね

という事で、また面白い話題があればこちらでご紹介いたします

藍-口に出し声を張る-の人

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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月22日

越権行為

今年は2021年

波乱で激動続きだった2020年からバトンを受け取った

様々の思惑や出来事が混在し人を困惑させる

政界、経済界への不信と不振

今世の人々は、さぞや不安に駆られ日々を過ごしている事と思う

噂が波紋を呼び、「市内で出た感染者はどこの人?」、こんな会話が憶測で飛び交う

今はSNS等の時代、逆に風が噂となり騒動となるくらいであれば、初期の頃の様に都度詳細を行政が明らかにしていく方が、逆に偏見を呼ばないという考えにも行き着く

この様な緊急時に問われるのは、大きく言えば国、県、市などの「TOP」の揺るが無き指針を示す行為、強固な判断と立ち振る舞いを必要とされる

本日も市内では新たに4人の感染者が確認、内一人は最寄りのスーパーの従業員だと言う

公表された結果、保健所の判断により営業を休まず続けている事には些か疑問を感じる

皆さんにおかれましても、屈折した情報に惑わされずに慎重に行動をとられるようお願い致します

人それぞれの捉え方、物の見方がございますゆえ...価値観を統一する事は困難なこと

そういった意味では、どういう結果になるのか終焉が興味深かったのがこの話題

年末大晦日に行われた、WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ 世界4階級制覇王者でWBO世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)チャンピオン・井岡一翔(31) VS 元世界3階級制覇王者・田中恒成(25)の試合での一幕

最終、井岡が2度目の防衛戦で8回TKO勝ちしたが、その試合で左肩、腕、脇腹に入れたタトゥーが目立ったことからSNSやネットで賛否両論の意見が出されている

JBCは「世界タイトルマッチ出場の際、入れ墨を隠す塗布物が剥がれ落ち、左腕の入れ墨が露出したまま試合を続行した

このことはJBC(日本ボクシングコミッション)ルール第95条2号に抵触するものであり、当財団は井岡一翔選手を厳重注意処分とする」とした

ルール第95条では「次の各号に該当するボクサーは、試合に出場することができない」と「欠格事由」が明記されおり、2号には「入れ墨など観客に不快の念を与える風体の者」と具体的に記載されている

この件をめぐっては年明けからボクシング界を飛び越え、芸能界を含む様々な業界からの意見が噴出

ネット上では「厳罰で当然」といった声も多かったこともあり、最終出場(ライセンス)停止などのない「処分」には予想外に軽い、との印象を与えた感もある

皆さんはどう思われます?

入れ墨とTATTOOの違いも去ることながら、やはり現代社会においてここまで普及してきたにも関わらず、上記の様に「入れ墨など観客に不快の念を与える風体」という表現自体がいわゆる「差別用語」にも聞こえませんか?

このルール、発言こそがJBCの「越権行為」にはならないでしょうか

国によっての風習での印象もある中で、先進国とうたっている我が国日本が、未だこの古臭い「しきたり」じみたルールを重んぜよというのです

他国では、世界的スーパースターアスリートが当然の様に、お洒落や個性の一環として彫りものを施す

今年東京では五輪が開催される事で、幾分か国の捉え方が変わり緩和されるのでは?と言う声も多かっただけに...スポーツ界の一つの-小さな-事件で終わらす事が出来ない話題ですね

コロナ同様、異議申し立ても人それぞれ、主張も考え方も皆が違っていい

ただ単に、他人を差別したり誹謗中傷したりしない、あくまで「人権の尊重」が成り立つのであれば

国の資質が問われる、今後も継続して課題化するべきでしょう

さあ明日から週末

若干天気は崩れる予報ですが...私なりに楽しい時間が過ごせればと思っております

また、合間のリフレッシュで日曜お昼には恒例の髪切りの予約を入れました

美容に健康に!意識を高めていきましょう

皆さんも、引き続き感染予防をしつつ、過度になり過ぎずに家族との楽しい時間をお過ごしください

それではまた来週、元気にお逢いしましょう

藍-ダイエットにスケボー...どう?笑-の人

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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする