2020年09月11日

選挙へいこう

毎度安定のリアクション

えっ?!気付けば金曜?

週明けには、9月も半ば終わりですよ

時の流れ云々より、毎日を大切にして生きたい

同時に、1日1日爪痕を残せる、そんな悔いのない仕事、人生を送りたい

10月には、「Go to」で遂に差別化されていた都内の住民も参加出来るようになる

感染拡大も、完全に消えて無くなる事はないのでしょうが、一つの「段落」が近づいているのは確か

「感染する怖さより、動かず朽ちてく恐怖」

これで国も一丸となり、-動く-という意味、そして行為の深さを知り称える事でしょう

自粛は既に国民一人一人の「闇」になりつつある

その闇という名の「トラウマ」を拭い去り、自信を持って納得した上で一歩を踏み出せるか?そこが争点である

皆が批判ではなく、勇気のある判断を

週末を迎えるにあたって、本日は

#選挙へいこう こちらをタイトルにいたします

私自身、昨日投稿の通り、期日前投票を済ませて参りました

そのせいか、本日見掛ける選挙演説や活動が、凄く清らかな、とても平等なものに見えます

実際、いわき市の市議会選挙に関して、よく周囲からも耳にする事ですが、あまりにも「議席数が多い」のが欠点である

そのせいで、-市-議会の議員を選出すると言うよりも、より「部落」と言う小規模で細分化地区の代表者を決めるような妙な風潮がある

37議席に対し、41名の候補者

PRの内容も、ある意味具体的に言ってしまっている、「〇〇町で育ち・・・〇〇町の為に!」

ある意味、責任区分が縮小化し、好間は誰?、内郷は誰?的に主旨が違った活動や選出方法にはなっていないだろうか

間違えることなかれ、町会議員選ではない...

例えば、弊社が所属する-商工会-にも、推薦とまではいかないが、所謂「暗黙の了解・推し」が存在する、ここまでは良いが...

私が投票できるのは1名といった狭き門、しかしその組織の推し候補者が複数名おり...結果、統率力に欠ける

といった田舎の風土ならではの選挙

それでも皆で「選挙へいこう」

この市を、街を、今以上に、常に良い方向に導いてくれるリーダーを選出しようじゃありませんか

行政は他人事ではなく、市民皆の意見が尊重され成り立つのです

熱の入る拡声器からの声、活気づく、慌ただしくなる、そんな真剣勝負

傍観者はあり得ない、だからものの数分、最寄りの投票所へ行きましょう

明日から週末、今日あたりから急激な天候の変化が心配されますが...

そして明日は、待ちに待った?第三弾 #鬼滅の刃 #一番くじ 発売日

今回は、店舗入荷も2部に渡って販売するようだし、昨今の鬼滅人気で仕入れる量も販売数もかなり多くなるようで

今回は、「直ぐムキになる性分」な私、一歩退いて物事を見て...くじを引くより、現実的にそこまでプレ値のつかなかったフィギュアをあとからフリマサイトなんかで-欲しい物だけ安く買う-方がよいかなっと

熱くなるから...行かないようにしようかな 笑

興味ある皆さまは、是非に後日結果をコメント等で教えてくださいね

それでは、皆さんにとって今週末も素敵な時間になりますように

藍-くじは引き弱な(今回は禰豆子フィギュアがほしい)-の人

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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする