本日の投稿は-ポエム調-に仕上げました
私の今の心境をここに短文として綴ります
-幸せみっけ-
今日ね、小さな「幸せ」に出会った
とってもね、小さな小さな「幸せ」
私以外からすれば、誰も気にも留めない、そんな「幸せ」
でもね、何気ない瞬間に急にその瞬間(とき)がきたの
何処からか舞い降りてきたように...
目をまん丸くさせて、一瞬時間が止まったの
内側から、じんわりと...心地よい温かさを感じた
やっと声に出せたのは、その出来事のどれくらい後だったのだろうか
ただ発した言葉は、「えっ」って
嬉しかったな、楽しかったな
この出来事の全てが理解出来た時、すーっと心の中に入り込む風のように
爽快な感覚が第六感に触れる
通り過ぎてった
ただそれだけなのに...未だ余韻は消えない
今日の残りの時間、そう寝るまで
もう「幸せ」な出来事はいらないと思っている
逆に、もうこないで、そう願っている自分がいる
だって、明日またこの小さな「幸せ」が訪れたら...どれだけ素敵なことか
今日は満たされた分、残りは明日で
そんな贅沢なお願いに目を瞑り祈る
明日も明後日も、毎日朝を迎え、毎日時間を過ごす
そんな日常に、1日1回、小さな小さな「幸せ」を感じられたら、人は生きる事が楽しくて仕方なくなるでしょう
私もそうありたい
だって...その小さな小さな「幸せ」に気付くかどうか、それは自分次第だから
明日がまた「幸せ」でありますように
毎日いっぱいの「幸せ」はいらない
ただ、少しずつ小出しでも...毎日が途切れないように、そう感じられる自分でいるために
「幸せ」は自分自身で生み出すもの
その瞬間にちょっとだけ意識して耳を傾ければいい
思いよ届け
毎日が「幸せ」探し
今日と言う時間よ...ありがとう
藍-時には詩人に-の人
2020年09月30日
2020年09月29日
Tom and Jerry
本日の気温は煮え切らない
朝から肌寒く、フランネルシャツを羽織る
そう言えば、週末にやっとの思いで気に入りジーンズを新調
2年履き潰しまくり、あとの余生は別な形で楽しみつつ...正式に、ご新規アイテムにメインはバトンタッチ
今回も購入したのは、私一押しの「ZARA」のスキニーのNOダメージ
コスパと仕上がりが激ヤバ
高額でそれこそこったジーパンは世の中にゴロゴロ存在します
それこそ、ありとあらゆる価格帯、種類のデニムを愛用してきました
それこそ数十年前のVINTEGE、市場では100万円近く値の付くものも保有しておりましたし、何よりも飾り展示用ではなく履くことを楽しんでましたね
その他、国内外の人気ハイブランドのものも...今も数点は所有しておりますが、何処か飽きるというか
私の中で、逆にその細部にまでこだわった「作り込み要素」がテイストとして熱くなれなくて
持論、INDIGO BLUEなんて社名の会社を営む私、デニムには長きに精通してきた身として...「ジーパンは自分で作るもの」です
色合いや雰囲気も、最後は結局自分の身体の線にフィットし、生地が色落ち褪せ、膨張したり動きでヒゲ(シワ跡)が出来たり、ダメージも大切に履き潰したジーパンを、何度も何度もリペア(修理)して初めて本物になるのです
そういった意味で、このジーパンが長く、自然に、共存できる一品なのです
たった4000円程度でも、自分で愛着と言う種を撒き続けると、いつかその何十倍もする様な見栄えに化けるのです
そう、子育て同様、デニムは「育てるもの」
これは、30年近く生涯を共にしてきた私故に言える言葉なのです
って格好イイ言葉を並べましたが、私の推し、是非にご機会あらばお試しください
重宝すること間違いなし!
そんな買い物の途中、店舗内で目に飛び込んできたアイテムが!
キャンバス地の大振りのトートBAG
その生成りのトートの表面には、あの「大好きなキャラクター」が描かれていた
名立たるハイブランドが幾度となくコラボし、多分知らない人など存在しないあのアニメ
#トムとジェリー
USAアニメの最大手、ワーナー社所有の作品
トムとジェリー(英語: Tom and Jerry)は、アメリカ合衆国の映画会社メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)に所属していたウィリアム・ハンナとジョセフ・バーベラが創作した1940年から続く短編アニメーション映画シリーズおよびテレビアニメ、カートゥーン、ギャグアニメである略称は「トムジェリ」
誰もが知ってるキャラクター「トムとジェリー」
ネコのトムとネズミのジェリーが、毎回あらゆる追いかけっこを繰り広げるドタバタコメディアニメ
公式サイト:
https://warnerbros.co.jp/characters/tomandjerry/
親子で大好きなアニメ、私も幼少期によく夕方観ていました
時代を経て今、我が子も大好きで動画やDVDと言う違う形ではありますが、時を超え愛され続けているのです
営業用の鞄にしては少しラフ過ぎるし、サンプル帳入れにとも思いましたが、持ち手部分が肩を通らないと手が塞がる事で効率化を図れず...泣く泣く今回は断念
でも好きだなあ
今の時代、日本=アニメの国、そう称される様にこの国の代名詞にもなった
しかし、アニメという枠を飛び越え、デザインと成り立つまでになったアメコミ
スヌーピーなんかも然り、さすがですよね
既に殿堂入り
これからの未来、数十年の時が流れ、ミラノあたりでジャパコミが今のトムとジェリーの様にアパレルに扱われる日もそう遠くはないかと
愛し愛され受け継がれるもの
そういうお話でした
ではまた
藍-仲良く喧嘩する?が意味不だった幼少期(笑)-の人
朝から肌寒く、フランネルシャツを羽織る
そう言えば、週末にやっとの思いで気に入りジーンズを新調
2年履き潰しまくり、あとの余生は別な形で楽しみつつ...正式に、ご新規アイテムにメインはバトンタッチ
今回も購入したのは、私一押しの「ZARA」のスキニーのNOダメージ
コスパと仕上がりが激ヤバ
高額でそれこそこったジーパンは世の中にゴロゴロ存在します
それこそ、ありとあらゆる価格帯、種類のデニムを愛用してきました
それこそ数十年前のVINTEGE、市場では100万円近く値の付くものも保有しておりましたし、何よりも飾り展示用ではなく履くことを楽しんでましたね
その他、国内外の人気ハイブランドのものも...今も数点は所有しておりますが、何処か飽きるというか
私の中で、逆にその細部にまでこだわった「作り込み要素」がテイストとして熱くなれなくて
持論、INDIGO BLUEなんて社名の会社を営む私、デニムには長きに精通してきた身として...「ジーパンは自分で作るもの」です
色合いや雰囲気も、最後は結局自分の身体の線にフィットし、生地が色落ち褪せ、膨張したり動きでヒゲ(シワ跡)が出来たり、ダメージも大切に履き潰したジーパンを、何度も何度もリペア(修理)して初めて本物になるのです
そういった意味で、このジーパンが長く、自然に、共存できる一品なのです
たった4000円程度でも、自分で愛着と言う種を撒き続けると、いつかその何十倍もする様な見栄えに化けるのです
そう、子育て同様、デニムは「育てるもの」
これは、30年近く生涯を共にしてきた私故に言える言葉なのです
って格好イイ言葉を並べましたが、私の推し、是非にご機会あらばお試しください
重宝すること間違いなし!
そんな買い物の途中、店舗内で目に飛び込んできたアイテムが!
キャンバス地の大振りのトートBAG
その生成りのトートの表面には、あの「大好きなキャラクター」が描かれていた
名立たるハイブランドが幾度となくコラボし、多分知らない人など存在しないあのアニメ
#トムとジェリー
USAアニメの最大手、ワーナー社所有の作品
トムとジェリー(英語: Tom and Jerry)は、アメリカ合衆国の映画会社メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)に所属していたウィリアム・ハンナとジョセフ・バーベラが創作した1940年から続く短編アニメーション映画シリーズおよびテレビアニメ、カートゥーン、ギャグアニメである略称は「トムジェリ」
誰もが知ってるキャラクター「トムとジェリー」
ネコのトムとネズミのジェリーが、毎回あらゆる追いかけっこを繰り広げるドタバタコメディアニメ
公式サイト:
https://warnerbros.co.jp/characters/tomandjerry/
親子で大好きなアニメ、私も幼少期によく夕方観ていました
時代を経て今、我が子も大好きで動画やDVDと言う違う形ではありますが、時を超え愛され続けているのです
営業用の鞄にしては少しラフ過ぎるし、サンプル帳入れにとも思いましたが、持ち手部分が肩を通らないと手が塞がる事で効率化を図れず...泣く泣く今回は断念
でも好きだなあ
今の時代、日本=アニメの国、そう称される様にこの国の代名詞にもなった
しかし、アニメという枠を飛び越え、デザインと成り立つまでになったアメコミ
スヌーピーなんかも然り、さすがですよね
既に殿堂入り
これからの未来、数十年の時が流れ、ミラノあたりでジャパコミが今のトムとジェリーの様にアパレルに扱われる日もそう遠くはないかと
愛し愛され受け継がれるもの
そういうお話でした
ではまた
藍-仲良く喧嘩する?が意味不だった幼少期(笑)-の人
2020年09月28日
訃報
悲しい出来事が続く
間違いなく、この社会状況、情勢が生み出した「負」だ
震災後、多くの精神的苦痛や疲労を感じた人が居た
あの時同様...生きていく、希望や未来さえも奪う
猛威であり脅威
昨日まで笑っていた人が一転し、嘘だったかの様に...この世を去る、これが今の現実
貴方は大丈夫ですか?そして、貴方の隣の人に異常はありませんか?
今まさに、今日と言う日、明日と言う時間、毎日迎える朝日に夜景、たったそれだけ、普通のものが怖いとも平和とも感じる世の中
「闇」は「病み」を呼ぶ
そして、これらは考え難いが「連鎖」の法則があるのです
自らで命を絶つ行為、あまりにも悲し過ぎる
我々一般の人間からは、「恵まれている環境」やら「成功者」と思われる、そんな選ばれし方々がこの世を去る
しかしながら、「画面越し」に一切伝わらなかった死までをも追い詰める苦悩があった
気付くと次の瞬間...思いもよらぬ人が想像も出来ない行動をとる
何が現実で何が嘘なのか
生き難い世界
死に急ぐ世界観
苦痛を実直に受け止め過ぎて破裂してしまう者
でも...何を言おうが、死んだら終わりだよ
だって...貴方の突然の死を受け入れられず、苦しみ悲しむ人が必ず居るのだから
芸能人、有名人だから...ではなく
やだな...日常的な会話で、「そう言えば...アイツ、この前死んだって。自殺だったらしいよ」って内容が違和感なく成立する世になったら
これが有り得る、そう非現実的な話題でもない
信憑性深い話し
人間一人一人は、脆く儚い
だからこそ、弱みを見せてもいい
皆が強いわけじゃないし、強くないといけないわけじゃない
全てが一緒じゃない、一緒じゃなくて、無理に合わせなくてよい
曝け出そう
そして、そんな自分を受け止めてくれる人にのみ心を開けばいい
命は重い、そういう話し
皆が意識し、弱いところを補いながら共存できれば素敵だね
無くそう訃報、無くそう自死
藍-コロナの本当の怖さは病原ではなく、死への感染力-の人
間違いなく、この社会状況、情勢が生み出した「負」だ
震災後、多くの精神的苦痛や疲労を感じた人が居た
あの時同様...生きていく、希望や未来さえも奪う
猛威であり脅威
昨日まで笑っていた人が一転し、嘘だったかの様に...この世を去る、これが今の現実
貴方は大丈夫ですか?そして、貴方の隣の人に異常はありませんか?
今まさに、今日と言う日、明日と言う時間、毎日迎える朝日に夜景、たったそれだけ、普通のものが怖いとも平和とも感じる世の中
「闇」は「病み」を呼ぶ
そして、これらは考え難いが「連鎖」の法則があるのです
自らで命を絶つ行為、あまりにも悲し過ぎる
我々一般の人間からは、「恵まれている環境」やら「成功者」と思われる、そんな選ばれし方々がこの世を去る
しかしながら、「画面越し」に一切伝わらなかった死までをも追い詰める苦悩があった
気付くと次の瞬間...思いもよらぬ人が想像も出来ない行動をとる
何が現実で何が嘘なのか
生き難い世界
死に急ぐ世界観
苦痛を実直に受け止め過ぎて破裂してしまう者
でも...何を言おうが、死んだら終わりだよ
だって...貴方の突然の死を受け入れられず、苦しみ悲しむ人が必ず居るのだから
芸能人、有名人だから...ではなく
やだな...日常的な会話で、「そう言えば...アイツ、この前死んだって。自殺だったらしいよ」って内容が違和感なく成立する世になったら
これが有り得る、そう非現実的な話題でもない
信憑性深い話し
人間一人一人は、脆く儚い
だからこそ、弱みを見せてもいい
皆が強いわけじゃないし、強くないといけないわけじゃない
全てが一緒じゃない、一緒じゃなくて、無理に合わせなくてよい
曝け出そう
そして、そんな自分を受け止めてくれる人にのみ心を開けばいい
命は重い、そういう話し
皆が意識し、弱いところを補いながら共存できれば素敵だね
無くそう訃報、無くそう自死
藍-コロナの本当の怖さは病原ではなく、死への感染力-の人