人を街を元気にさせるべく祈り、そして力を注ぎたい
他人だっていいじゃない、皆が元気で笑顔で過ごす事が出来れば
人が死んで嬉しい人なんていない
そう思える人が居るとすれば、それは完全に心が病に侵されている
貴方も嫌いな人は居るでしょう?苦手な人も居るでしょう?
以前は仲良く過ごせた友、今は縁に亀裂が入り疎遠になった人も居るでしょう
しかし、その人達を幾ら恨んでも命をおとして欲しい、そう願う人は存在しない
コロナの悪夢から、皆が潤い幸せに暮らせるように
震災後、色々な試練が我々に牙をむき襲い掛かってきた
だけどその都度、失ったものを惜しみ涙を飲んだ
けど、それ以上にその出来事がなかったら得られなかったものも確実にある
私も出来る限り、地域の商業に気持ちを送り続けます
皆さんも、少しの“ゆとり”が出来た時、私に、我が社に「YELL」をください
私も見事復活を遂げ、一層街に恩返し出来るよう最善を尽くします
だから力を分け与えてください
...英語って難しい、実はここまでの文章に大きな“間違え”があるんです
そう、それは本日のタイトルにある「YELL(エール)」です
一見、「YELL」とは応援や後押し、そう言う意味というイメージがございませんか?
本来の意味は...「叫ぶ」「怒鳴る」という意味になります!不思議でしょ
因みに「Fight(ファイト)」も応援しているように思われがちですが、これも間違っているのです!
直訳すると“喧嘩”という意味ですので、全然違いますね
所謂、“オリジナルを超えた和製英語”になってしまっているのです
では、本来“励ます”際に使う英語は?
1. Good luck 「幸運を祈る」
日本語では「幸運を祈る」とよく直訳で表されますが、ネイティブ間では日本語の「がんばれ」という意味合いの方が近いです
2.Wish you the best 「幸運を祈る」
これもGood luck同様、「幸運を祈る」という意味です
直訳では「ベストを祈る」です
また、この文章を用いて応援してほしいと願うときは”Wish me luck”となります
3.Go for it 「やりなよ」
誰かがやるかやらないか迷っているときに後押し出来る言葉です
4.Keep it up! 「その調子で」
誰かがいい調子で物事がうまく行っている場合に使えます
5.You can do it! 「君ならできるよ」
誰かを信じて応援する言葉です
人は弱い生き物、だから何処かで吐き出し、そして支えられ言葉で背中を押して欲しい時があるのです
元気さえ、身体さえ健康であれば...命さえあればなんとかなるって
だから「生きろ」
私も本音を言えば、これかれ会社が、市場が、国の商業が...どうなってしまうのだろうか?戦々恐々です
時に「恐れ」は人を臆病にします
しかし「恐れ」は物事を的確慎重に判断するようにもします
まだ満足いくほどでは決して無いが仕事は入り始めている
そして、アパレル市場にも明るい話題が少しずつ聞こえ始めている
耐え抜いてみせる
これから先、今まで以上の「応援」を私にください
株式会社INDIGO BLUEは裏切りません!
宜しく御願いします
藍-自分の出来ることをただ信じて行なう-の人
