2020年06月18日

この時期あるある

色んなことを想ふ

次期都知事選、山本太郎氏が都政をまとめあげる...想像するに凄く興味深い

一味、二味違ったパンチの効いた都の行政、オリンピック開催に期待しかない、かなり面白い展開

壊れた日本の中心、この悪しき政治の性根から叩き直すのは、彼の様の志の者が適しているような気がする

さあ、投げられた賽の目の行く末が気になる

そしてこちらも気になること

きたる6/27日から全国一斉に発売される、鬼滅の刃-一番クジ‐第二弾

やっぱ欲しい、A賞 富岡義勇フィギュア...1回¥750かぁ

楽しみしかない!親子二代で楽しんでいる共通の趣味、なんとか楽しみたいです

発売日完売必至だろうから、急いでいかねば

さて、今日のタイトルは“特に”言える「今の時期あるある」編

少なくとも、“私自身が経験”し得た、核心を突く意見です

私は基本、身体が強く丈夫な方ではない

時折、不調をきたすことも少なくない、情け無い限り

その都度、悪化の意図を辿らないよう早めに専門医を受診するように心掛けている

「家庭の医学」など、応急としてつける知識はよいが、昨今増えているのは便利になったこともあり、症状等をもとにネット検索しをし、勝手に病名を決め付けてしまう人が増えているというのが厄介

これは本当に危険です、勝手な診断のみならず、処置まで憶測でしてしまうなど言語道断

これが罷り通るくらいなら医者はいらない、先ずは面倒がらず病院に行くことをおススメします

最近でも...不定期な頭痛・急な手や足、肌の発疹・胸や喉などの重みや違和感・胃痛や吐き気・首や肩の痛み・などなど

その都度、地元でも割かし評判の良い医療施設へ診療に

端的に言おう、震災後の1.2年も今と全く同じであった

当時を思い出しながらも...言い方は悪いが、症状の出ている患部を“軽く目視”、あとは口頭ベースで諸々聴かれ、結果...

水害などの天災や今の社会情勢、特に感染症に対しての恐怖などからくる...

「心労やストレスからくるものが原因です」

これ、10回中、見事10回全て同じ診断結果です

そして、次に必ず言われるのが...

「応急処置として1週間分の薬を出しますから様子を見てください」
(その時に不調をきたした患部に対し、直接的に効果がありそうな物:胃薬・鎮痛剤・塗り薬・などなど)

最後に...当然共通しての結論、“一週間言われた通りに服用したところ復調せず”という結果になる

結論...やっぱり受診しなきゃ良かった、そう言う思いとは逆である負の流れができる

正直、これで飯食ってるんですよね?鉄板で“一週間の様子見”が必要なら、二回受診するのは鉄則ですか?

もっと言えば、一週間後に症状が緩和しなかったんですが?と再度受診すると、これも十中八九「薬の種類を代えてまた様子を見てみましょう」

おいおい!数打ちゃ当たるじゃあるまいし、何度“様子見”せなあかんのや!

これが私の中では「鉄板」あるあるです

くれぐれも勘違いしないでください、体調の悪い時は即専門医のもとを訪ねましょう、少なくとも“一度は”

やっぱり、自分の体は自分自身で管理し免疫力を高め、しっかりとした食事や運動、管理が一番大事であると言ったところでしょうね

それでは、皆さんも健康第一でこの苦難を乗り切りましょう

藍-今や診断は10割コロナ鬱-の人

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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする