超硬いウ〇コが出た
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見事じゃった
関東が入梅したそうですね
気付くと夕立
本日の夜半過ぎから大幅に状態が荒れるとか
大雨には、昨年10月より異常に敏感になっている我等、何もなければよいが...願い強め
本日は、昨日に引続き...決算に向け、振替帳の作成を数か月分進めチェックしつつ
前月分の経理関係でその後打合せを行なう
今期まだ来月1ヶ月を残す中、災害やら感染症騒動で今に至るまでの売上げは急激な落込み
一度は耐えた...けど、ダブルは正直キツ過ぎた
携わる方に優しい言葉を多数頂戴する、「事態が事態、どうしようもないし仕方ないよ」や「社長のせいじゃない、また良い時がくるよ」
ありがたい気持ちの数々、しかしながら“誰のせいでもない”、しかしかと言って楽観的になど捉えることなど出来ない
事実存在する数字が直視し難い、昨対のおよそ半分はこの被害からくるものだ
過去無い事態、リーマンショック以上の打撃というが、私にとっては汚点だ
来期こそは、V字回復、昨年を倍増させるべく、リピートを中心ではなく、新規案件獲得に今一番力を注いでいる
秋頃まで年内ほぼ全てのイベントが中止、行政を含め動きが一気に鈍る
当然だが、新しい催事がなければ物を作るという行為は遠退く一方
そんな中、腰を据えて仕事をしていると一本の電話が...
この企業は、超大手のアパレルではなく“商社”である
どれくらい大手か...紙に例えるなら大王製紙、印刷に例えるなら大日本印刷、といったところだろう
1年半振りくらいか...以前に、「どこでも手掛けられない、技術の必要な物づくりがあるんだよ」という連絡があった
その商社担当は生産部長で、とあるアパレルからの紹介で連絡をしたという
そして試行錯誤、悩み胃を痛めながらも...何処も成し得なかった商品を、我が社は見事納得する出来で仕上げた
さて、その後...残念ながら、そのブランドは廃盤になってしまったと聞いたが
「ご無沙汰しております!お久しぶりですね!如何いたしましたか?」そう、少し声を上ずらせ大き目に口にする
その生産部長は、開口一番にこう言う
「いやいや、ゴメンね久々の連絡で!また“technical【テクニカル】”な物づくり案件があって」
ありゃ...これはまさしく“新規案件”、是非にと聞かせてもらうと...結果、資料直ぐに手配するから今日中に送るねっと
そして最後に、「どこも出来ない、そんな困った時は御社の技術力だよね!technical【テクニカル】なもの=インディゴさんあってだもん」
ほうほう、以上にハードル上げられるも...聞いた瞬間は、燃え滾る闘志しかない
technical【テクニカル】とは...
ここでいう→テクニカル(Technical)は、民生用ピックアップトラックなどの車体ないし荷台に銃砲を据え付け、車上戦闘を可能にした即製戦闘車両(英語版)のことを指す、とは違い...
ビジネス用語→ 専門の分野にかかわるさま・専門的・学術上の・技術に関係のあるさま・技術的
私の自慢、超超超大手商社の繊維部門と“直”の取り引きがあって、口座も開設されていること
本日は、亡き親父の命日、そんなタイミングで届いた吉報、必ずやものにします!
週明けには、都内も「東京アラート」の解除がほぼ決定的で、来週には接待を伴う飲食店の再開も許可をしている
やっと...遂に待ちに待った、“動き出せる”
大都会にまた飛び込んでやる!待ってろよ!
今を見るより、先にある未来を見据える
突き進むしかなし
では、今夜の帰宅、朝の通勤時の移動には十分にご注意ください
藍-猪突猛進あるのみ-の人
