このところ、少し大き目の地震が続くことが気になります
“これ以上”ないという今の事態、悪化することは死を意味します
世の中に、生きる希望を与え続ける方々へ
それが芸能であったりスポーツアスリートだったり...自由に活動出来ずに燻っているかと思います
とは言うものの、私なんかはどちらにも当てはまらない
単なる影響力の無い、そんな一市民であり国民
それでも訴え続けること、少しでも多くの笑いを届ける事に今は“意義”と“責務”を勝手に感じております
アクセスを確認する中で、当ブログの読者様は“女性”が圧倒的に多いようです
時に“女性向け”な話題も気遣いながら...とは言っても、“女性特有の笑い”はわからんな
そんなこんなで、老若男女問わない、そんな今日の話題は“オールマイティー”な「バチクソ」をお楽しみください
1.喫茶店でのこと
店主が店員の男の子に
店主:「ちょっとコレ(紙袋)、さっきのお客さんの忘れものやわ!走ったら間にあう思うから届けてあげて!」
店員:「わかりましたっ!どんな人ですか?」
店主:「和田アキ子と友近を足して2で割らないみたいな濃ゆい顔のおにーちゃん!」
店員:「はいっ!」
彼はやり遂げた顔で帰って来たが、その人がどんな顔だったのか気になって仕方が無い
2.ニートに厳しいATM
夕方、ATMでお金を下ろしたら、画面上に・・・
「キャッシュカードにクレジットカード機能がつけられます、申し込みますか?」という案内が表示された
申し込むつもりはなかったが、「はい」のほうに指が触れてしまった
その後、画面が遷移し・・・
「仕事はしていますか?」のような質問が出たので 、「いいえ」を選んだら・・・そこで終わりになった
3.「一緒に住もう」を「一緒に相撲」と誤変換したお話になります
付き合っていた彼女に、プロポーズするつもりでメールした
「大学卒業したら一緒に相撲(すもう)」と、誤変換のままメール送ってしまった
彼女から、何と・・・「どすこい」という返信が来た
4.CAとチキン
国際便の機内ですごく愛想のいい金髪のCAさんに・・・
「ビーフorチキン」って言われたから、冗談で「YOU」って言った
そしたら「あら、エスコートしてくださるの?」って流暢な日本語で返されたから、慌てて冗談だと言ったらそのまま去っていった
何も言わず出てきた料理は、チキン(臆病)だった
5.おしりペンペン
子供のころは「おしりペンペン」を避けるために頑張っていました
しかし、大人になると「おしりペンペン」すら有料になります
資本主義とは恐ろしいものです
6.正論
「彼氏欲しい」っていう女の子と、「彼女欲しい」っていう男の子がたくさんいるのになぜカップルが出来ないのでしょうか?
疑問に思っている方も多いはずです
・・そこで、この夏おすすめなのが「妥協」です
どりゃー!今日はこのへんでどやー!
あのね、一番の悩みはね...爆笑ネタには“下ネタ”が定番でしょ?をそれを避けて通ることの責任感に...“圧し潰されそう”です 笑
前にも触れましたが、弊社にあれ以降も数多くのマスクの卸販売、または消毒水などの売込みが数多く届いております
巷では...月末を待たず、早くて今週中にも「緊急事態宣言」が解除になるかも?という声も
あの恐怖の地震もそうでした、慣れ落ち着いた頃、丁度1ヵ月後にまた大きな災いが来た事は記憶にあると思います
緩み弛みは要注意です
“完全で正式な"判断と宣言を待ち、その後も意向に沿った常識ある行動を心掛けましょう
宣言解除は当然よいこと、だって...このシリーズの最後でもあるのだから
それじゃ、それまでの間だけでも楽しみにしているそこの貴方のために
See You
藍-マスクと検温から離れる日を目指し-の人
