2020年02月13日

曲者

曲者(くせもの)と言わせんほどの技量

私は人生、曲者でありたいと強く思う

決して王道でも定番でもなく

真っ向直球勝負が苦手なだけかも

だから小賢しいと言われ様とも、変化球を投げ込む

だからと言って逃げている訳ではない

ただただ、純粋にその勝負を“楽しみたい”それだけだ

ネットを覗くと、とある海外のアーティストのInstagramに目を奪われる

彼が着用しているアイテムに心が踊る
(こちらは、別途SNSで公開予定)

ちょっとしたブランドのちょっとしたモデル...

同じシーズンアイテムでも、私が選ぶのは基本的に少し路線を外れる事が多い

テクニシャンでありたい

例えば...大好きなスニーカーで例えるなら...

ブランドで選別すると、

王道がNIKEだとして、定番がadidasだとする、さすればおのずと曲者は...ReebokやOnitsuka Tiger あたりか

当然王道も大好き、喜んで買う

けど、その中でも万人うけする鉄板モデルは買わないかな

同じモデルでも、レアで一風かわっている色目を選ぶな

いつでも自分で居たい、そんな証明の仕方かも

俺は俺的な

そう言う意味では、ファッションは我流、その自信はいままで培った経験がものを言う

「違う角度」が大好き

ってことで、かのホスト界の王ローランド氏の「俺か、俺以外」思考大好き

そこまで強きではないけど、いつでもそう思って生きている

俺は俺であって同じ奴は一人たりともいない

そうそれが曲者である由縁

曲者であれ

藍-変人は天才と紙一重-の人

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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする