2020年01月15日

充電完了

久々にいい酒を酌み交わした

肩の力が抜け、そこには滲み出る至福しかない

腹の底から笑って

傍からみればくだらない時間、光景かも知れない

けど、本当にこういった時間に自分は救われる

本当の友の存在、その友との時間

対等であるがゆえ、いつ何時でも自然体で居れる空間

いつも彼はそうさせてくれる

なんだろ...自然と無になれる、正直に何でも話せる

他愛も無い、それでこその緩く和やかな時間

昨日は、昨年末から約束をしていた心友とサシ呑み

泉という私の住まいのある場所、わざわざそんな立地を中心に店を予約してくれた

行ける日も、こちらを考慮してくれて、選択肢が3日くらいある中で好きに選ぶよう言われた

飲み始め時間、集合時間、解散時間もこちら任せ

風の吹くまま気の向くままに

帰りの時間や手段も気にせず、終始笑いしかない席

昔話やら相談ごとやら、話しは会わなかった時間をも短時間で埋め尽くしてくれる

お互いいい歳で家庭持ち、無理なく丁度良い酔い加減で会計

彼は色々な意味で大きい、俺を包んでくれる

彼はいつも気に掛けて親身になってくれる

自分にはなくてはならない存在、無二、決して代わりは居ない

また彼のおかげで健康でいれます

また彼のおかげで背筋が伸びます

また彼のおかげで次までがんばろうと思えます

最高の友と最高の酒

ありがとう

藍-友という存在に乾杯-の人

乾杯.jpeg
posted by 株式会社INDIGOBLUE at 14:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月14日

〇〇〇年だけに

ネットで拾った情報!

日清のどん兵衛をレンチンするってーと...マジ生麺、極上の味になるという

数多くの方が試して嘘偽りなく立証済みであるという

これ...やるしかねーべ!近日、画像付きで詳細報告をいたしますね

しっかし年初から、本当運要素に欠けている気がする

闇に堕ちるはで何処か不安定、先々が本当に心配

そんでもね、生きてさえいればそれでいい、そう思える様になりました

会社駄目でも死ぬ訳じゃなし、子供を養っていくだけの稼ぎなら何でも出来るし

そう、運とは真逆に凄く前向きポジティブになれている自分が存在する

そんな心のゆとりが、また1つ1つの受注に繋がっております

今日もね、兼ねてからずっと熱望していた、唯一無二の心友とサシ呑み

つきまして、本日は「定刻ドロン」をさせていただきます、地元泉の駅前で見かけたらお声でも掛けてくだされ

プライベート呑みも半年以上ぶり、たまには息抜きもいいでしょ!とっても楽しみ

男二人、限られた時間で惜しみながら次の日に無理なきよう満喫するがコンセプト

さて、男二人と言えば...

今ね、凄くハマっていることがあるんです

息子と「男二人」、三匹の人形(ぬいぐるみ)を片手に大冒険をするのです

今年は「ネズミ年だけに...」、色違いのネズミ三兄弟が繰り広げるヒーロー劇

二人で暗い寝床に入り、夜な夜な小声で始まるのです

秘密基地に見回り、出動する乗り物に邪魔をする強大な悪、戦う我々正義

一筋縄ではいかぬストーリー、手に汗握る覇権争い

明日は?明後日は?どんな展開が待ち構えているのか?!乞うご期待

って感じで、所謂人形劇?って言うか、そんな遊びに親子二代で熱くなってます

遊びに真剣味が増すって、なんだか愛おしくって

さぁ仕事に遊びに、常に「本気」になって楽しみたいと思います

藍-新成人よ大志を抱け-の人

ねずみ.jpeg
posted by 株式会社INDIGOBLUE at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月10日

巣鴨 地蔵屋

口内炎が痛いっ!!!

地味に効くボディブローの様に小さく厄介な痛みが蓄積される

まるで「痛みのミルフィーユや」...By 藍麻呂

さぁ昨日からワクワク

朝一番、日頃御世話になっております企業の社長様をお迎えに行き、向かった先はいわき市湯本、温泉街の一角にあります

#金刀比羅神社 例大祭

参加すること起業から6度目、毎年同日はここに笑顔で降り立ちます

そして、お気に入りのこの店舗で...毎度、縁起物の熊手を新調します

この店舗を知った切っ掛け、それはとある一冊の雑誌でした

ここの熊手が、一人の大物芸人の人生を変えたと

当時、販売先だったのは新宿の花園神社、そこで今から10年強前...今ではお茶の間で観ない時が無い名MC 有吉弘行 氏が熊手を購入したことで次々と仕事が決まり大物と言われるまでに出世した事が書かれていた

それからというもの、彼は今に至るまで毎年このお店の熊手を買っているそうです

縁起物と言われ、商売繁盛などを願い神棚などの飾られる

一年ごとに願掛けし、大きいものへ買い換えるのがよしとされている

さすがに飾れる大きさには限界があるが、本当に大きく立派なものであると「三升」という太く立派な竹にくくられた俵に縁起物の数々、高額なものであると10万円を超えるものもあるという

そんな大好きなお店 東京巣鴨に本店を置く

#地蔵屋 高橋組

今年は、身の丈にあった大きさに戻し、一合のものを購入

一昨年は周囲に煽られ三合を買うものの、壁が剥がれそうになり断念

ということを正直に話し、一と三の丁度中間くらいのものを購入

今回の「作品」は、金の帆を立てる立派な宝船に七福神が降りたったもの

凄く凄く気に入って、一発で魅了されました

開運招福 千客万来 商売繁盛 笑門 があしらわれております

確か初年度は、5千円程度のものを買い、毎年大きくする事に夢と希望を乗せ...今となっては数万円出すようにまで成長しました

一応常連なので、今年は立派な「纏ごよみ」いただきました

また一年、氣合(藍)い入れて頑張れそうです

本当、これ買いに行ってる時が「本能の赴くままに」、心から幸せになれます

今まさに、今日私は 幸福 です

また来年の今日を目指し

藍-熊手は男の浪漫-の人

熊手.jpeg
posted by 株式会社INDIGOBLUE at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする