本日は、御世話になっている企業様と隣市へ出張でありました
毎度のお昼には、ご当地ラーメンを食しご満悦
行き詰った物事を、一つ一つ消化し前進した事が本日の大収穫であります
こうしよう、ああしよう...後回しになっていた事を整理する
とってもスッキリ前向き、そして人へ喜びと幸せを運ぶ、そんな良い1日となりました
早々に現地視察とmtgを終え、帰路の途中に企業長から恐ろしく嬉しい言葉を頂戴する
「あれ？最近腰が痛いってブログに書いてたよね？この地区で評判の整骨院知ってるんだけど行かない？」
そんな痛みを緩和し軽減させられるなんて...夢のようだ
施術や治療も期待できると言う事で、お言葉に甘えて予約をしてもらうことに
常連と言うこともあり、直ぐに予約はとられ一路寄り道
ナビにて迷わずの一本道
到着して直ぐ、ベッドに案内され...そこからおよそ1時間弱...“悲鳴”のショータイムが始まるとは
マッサージをイメージしてた私が完全なる勘違い野郎だったというのは、術後に分かる
ウ...ウゲー！
有り得ない方向に間接が曲がり、追い討ちをかけるように肘でゴリゴリ
涙が頬を伝う...出しそうな声を押し殺し、かわりに息が漏れる
痛い！痛いんだわこれが
触り続け一言
「貴方の仕事は？これ冗談じゃないけど、痛いという腰よりも...左半身は右に比べ異常な張り具合だよ」
簡単に言うと、首から腰に掛けて、左側が一切指圧しても指も入らず、完全に悪い状態だという
「例えるなら、貴方の身体の左側にある筋肉の筋が、まるで骨の様に硬いよ」
色々御聞きし、激痛に悶絶したものの腰痛は軽減されたのに驚愕
さすが評判の先生、しかし最後に言われたのが...当分通った方がいいですよ？って
悩ましいよね、身体は大事だけど毎度隣市まで通うのは仕事以外では困難
そう悩んでいると、その顔色を察したのか
「当医院じゃなくていいんですよ？定期的に重点的に症状を知り、プロの施術でほぐされれば」
神が降臨した一言
今一度自分の身体と症状に向き合い、本気で改善に努めたいと思います
藍-体も頭も軟らかく-に人
