2019年08月21日

夏の日の1993

とっても涼しい

昨夜寝付く際は、クーラーはおろか扇風機もいらず

外窓を網戸にすると、自然の心地良い冷機が部屋の中を包み込んだ

少しずつ...少しずつ、夏から秋へとバトンを渡す時期なのでしょうかね

今週末は今月8月の都内出張を控えておりますので、このまま今暫くメラメラ太陽には大人しく身を潜めていてほしいのですが

夏と言えば祭り

そしてその祭りと言えば、音楽!

全国各地でも開催される「夏フェス」

迸る汗にまみれ熱気に包まれ狂喜乱舞する

皆さんには、夏の思い出の一曲はございますか?

私はこれ!丁度血気盛んだったあの思春期

何もかもが今思えば青臭かった、けど毎日が成長であり楽しかったあの頃

いつも思っていた今の私と逆の感情、「早く大人になりたい」と常日頃願っていた

タイトルになるように、今から26年も前の曲

今でも色褪せない透明感強いこの曲

青春が今でも蘇る

当時大ヒット曲、世の学生男子は上手い下手へ別として皆がこぞって歌っていたっけな

classのデビューシングル、「夏の日の1993」

TUBEもサザンも勿論聴いた、けどなんか頭から消えない褪せないのはこの一曲

歌詞もリズムも何処か大人びていたイメージ

一生懸命、背伸びして唄っていたんだろうなって今素直に思えます

当時、男性ボーカルのハイトーンボイスがブームだった真っ只中

たまに聴いてみてください

「昔の自分になれる曲」を

悪くないものです、ほろ苦い若き日の青臭い不器用だった当時を思い出すのも

音楽...永遠です

藍-夏の日の2019老いてなおも青春-の人

夏の日の.jpg
posted by 株式会社INDIGOBLUE at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする