午前中に伺ったのは、今まで取り上げてもらったことはあっても、無縁にほぼ近い...新聞社であった
3ヶ月間、1スパン1週間という結構驚きの内容
簡単に言えば、祝日は休刊になるものの単純に1ヶ月=4週×3か月分=最低でも12話を掲載
地元新聞社 「いわき民報」 、夕刊とは言えファンも多いと聞く
その中の1コマ、「くらし随筆」
御声掛けいただきありがたい次第だが、さて...何を書こうか
毎回タイトルを決め、500時程度の原稿を週一に提出しチェックをしてもらう
モノを書くには嫌いではない、しかし得意ではないのも事実
という事で、藍の人、新聞に「サロン」、エッセーやコラムの依頼を頂戴しました
過去にも名立たる面々、大変恐縮です
今までの経験を元に起業者として、Uターン者として、ファンションデザイン関係者として、そして...経営などから離れ一人の人間としての個人ごとでもよいとのことで...読んでいただいた方々へ、微々たるものでもなにかが少しでも伝われば嬉しいです
期限や制限のある物書きは決して得意ではないですが、その規定内に“らしさ”を表現できればとおもっております
新たな試みこそ、事業としての今後の発展にもなる、そう思って筆をとります
ドキドキ半分、ワクワクがもう半分
何はともあれ、自身が楽しむのみ
という事で、良い機会を頂戴し嬉しく思っております
それでは、11月第一週より来年の1月まで“年を跨いで”入稿し続けますので、最後までお付き合いの程よろしく御願いもうしあげます
アデュー!!!
藍何を著して笑わせたろか?の人