2018年10月18日

カンニャボ

本日は、訳あって隣市である郡山へひとっ飛び

なんだかんだこのところ、忙しくさせてもらってます

丁度いわき市を過ぎ、郡山と須賀川に分かれる交差点あたりで見かける看板

ん?妙なネーミング?と違和感たっぷりな絵

「カンニャボ?」

超気になってまして…遂に捜査開始!

既にググった人も少なくはないかと

調べた結果…すごい事実が

カンニャボとは

福島県郡山地方では”医者いらず貝”と呼ばれ,古くから『民間薬』として伝わるカンニャボ(ツメキセルガイ)キセル貝は漢方で名高い「桑の木」「桑の根」の栄養を吸収して育ち、昔々より健康に良いと伝えられ、貴重がられている不思議な貝
この貝を食べやすく製品化したものが、今話題の自然栄養補助食品「カンニャボ」です

カンニャボにはカルシウム、グリコーゲン、タウリンが豊富に含まれています
グリコーゲンは肝臓に貯蓄される多糖類で、肝臓自らが働くためのエネルギー源でもあり、様々な代謝や解毒作用を行うために欠かせない物です

へぇ~へぇ~

なんだか少しグロめの貝?ナメクジの仲間ってのが凄い

世の中には、まだまだ知らない事が山ほど

さぁ週末は、ママフェス

準備してないけど、明日あたりに追い込みだね

ではまた

藍知らない事は取り敢えず調べるの人

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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする