2018年10月09日

方程式

人生は...「方程式」

足したり足されたり、移行したりかけるが割るになったり

でも求める答えは1択

公約数やら最大公倍数

よく例えられる

文系である国語などは、書き問題も多く“辿り着く解答がひとつとは限らない”

それに引きかけ、理数系は“たった一つの答え”に如何に辿り着くのか?

答えに至るまでのプロセス(過程)が重要であるという点

なんか堅苦しいイメージですが、結局遣り方さえ取得すれば、あれらに当て込み解き進めるだけ

まさしく、この方程式も代表的な論理であろう

意外と、人生の答えも大方決まっているのかもね

最後その解という結末が、マイナスになるのか、はたまたプラスになるのか、時に分数にも

深イイ、シャレオツな内容でしょ!

いやね、中学生にもなると勉強を教えるのにも一苦労

脂汗かきながら、必死に教科書とワークと説明文に釘付けって単なるオチ付きな話題

数字見ているだけで、うぅ...吐き気が(笑)

ヤバ!経営者として、数字苦手なのバレバレ

学生は、勉強が仕事だもんね

苦手も何も言ってられないか、子供は子供なりに大変

親だから偉い、親だけが働いている訳じゃない

今、一生懸命に仕事して、自分の将来の種蒔きしているんだから

その種が芽吹き、やがて花が咲き誇る時に...親以上に働き偉く大きくなり...

“親だから”の特権、あるようでないんだよね

ただ唯一、親なしでは子の生命は有り得なかった、そこへの感謝だけは間違いない

互いが尊重し合い、認め合ってより良い関係を構築

皆が各々の“仕事というあり方への一生懸命”にエールを

午後は、大口な打ち合わせに“アノ場所へ”gO☆俺も頑張ろう!

藍X=日々、子供に育てられているの人

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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする