足したり足されたり、移行したりかけるが割るになったり
でも求める答えは1択
公約数やら最大公倍数
よく例えられる
文系である国語などは、書き問題も多く“辿り着く解答がひとつとは限らない”
それに引きかけ、理数系は“たった一つの答え”に如何に辿り着くのか?
答えに至るまでのプロセス(過程)が重要であるという点
なんか堅苦しいイメージですが、結局遣り方さえ取得すれば、あれらに当て込み解き進めるだけ
まさしく、この方程式も代表的な論理であろう
意外と、人生の答えも大方決まっているのかもね
最後その解という結末が、マイナスになるのか、はたまたプラスになるのか、時に分数にも
深イイ、シャレオツな内容でしょ!
いやね、中学生にもなると勉強を教えるのにも一苦労
脂汗かきながら、必死に教科書とワークと説明文に釘付けって単なるオチ付きな話題
数字見ているだけで、うぅ...吐き気が(笑)
ヤバ!経営者として、数字苦手なのバレバレ
学生は、勉強が仕事だもんね
苦手も何も言ってられないか、子供は子供なりに大変
親だから偉い、親だけが働いている訳じゃない
今、一生懸命に仕事して、自分の将来の種蒔きしているんだから
その種が芽吹き、やがて花が咲き誇る時に...親以上に働き偉く大きくなり...
“親だから”の特権、あるようでないんだよね
ただ唯一、親なしでは子の生命は有り得なかった、そこへの感謝だけは間違いない
互いが尊重し合い、認め合ってより良い関係を構築
皆が各々の“仕事というあり方への一生懸命”にエールを
午後は、大口な打ち合わせに“アノ場所へ”gO☆俺も頑張ろう!
藍X=日々、子供に育てられているの人