なんだかんだこのところ、忙しくさせてもらってます
丁度いわき市を過ぎ、郡山と須賀川に分かれる交差点あたりで見かける看板
ん?妙なネーミング?と違和感たっぷりな絵
「カンニャボ?」
超気になってまして…遂に捜査開始!
既にググった人も少なくはないかと
調べた結果…すごい事実が
カンニャボとは
福島県郡山地方では”医者いらず貝”と呼ばれ,古くから『民間薬』として伝わるカンニャボ(ツメキセルガイ)キセル貝は漢方で名高い「桑の木」「桑の根」の栄養を吸収して育ち、昔々より健康に良いと伝えられ、貴重がられている不思議な貝
この貝を食べやすく製品化したものが、今話題の自然栄養補助食品「カンニャボ」です
カンニャボにはカルシウム、グリコーゲン、タウリンが豊富に含まれています
グリコーゲンは肝臓に貯蓄される多糖類で、肝臓自らが働くためのエネルギー源でもあり、様々な代謝や解毒作用を行うために欠かせない物です
へぇ~へぇ~
なんだか少しグロめの貝?ナメクジの仲間ってのが凄い
世の中には、まだまだ知らない事が山ほど
さぁ週末は、ママフェス
準備してないけど、明日あたりに追い込みだね
ではまた
藍知らない事は取り敢えず調べるの人