2018年09月26日

フュージョン

モノ書きになるのもいいな

そんな勉強も、日頃の仕事から得られればいいな

何かを生み出す側は、常に現状の“箱”の大きさに甘んじてはいけない

文を読み解き、それを別な形で綴り伝える

色々な可能性を試したい

暇がないのではなく、暇さえあれば何か自分という箱を広げたい、そうありたい

暇をも充実し、自分への肥やしにしたい

今年は〇〇だ

毎年誰かが口にする

今年という背景の世情を表し言葉にしたものだ

人の視点からの表現と言うより、どちらかと言うと数字化され裏付けのあるものだ

例えるなら…今年は、ヒット曲の多い年だ、または 今年は、台風の多い年だ などなど、実際に実績に対比するものが多い

モノ書きは逆、常に“少数派”視点で人と違ったものを捉え、分かりやすく面白く表現する

何故か?過去、先人に類似するものを書き表現しても、斬新さや新鮮さが薄れ売れないからだ

最近、子供とハマっているドラゴンボールの一幕

自分と、それ以外の人が息を調和し融合する

同一化され、最後には超パワーUPした別のキャラになる

所謂、「合体」、ここでは漫画内の言葉を併用すると「フュージョン」

違う人間と1つになり、新たな力を得る…とっても興味深い

一見、非現実的であるが、現実社会にて似たようなことが起こり得る

実際に合体せずとも、近い形であたかも二人羽織のよう、二人三脚のようにして寄り添い融合することはある

そうなった時、自分の違った一面と計り知れない限界を突破した可能性や力…見てみたい

出来るから、だから1人より2人、是非に面白い事で融合しましょう!

未知なる世界観、自分が選び選ばれし相手と新能力を引き下げて

漫画同様、寸分なきくるいなく息を合わせる

そんな俺、どうか(同化)してるぜ!笑

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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする