2018年09月03日

工房

ここは工房...

工房とは...日本語での工房(こうぼう)の名称はものつくりをおこなうアトリエの意味が強いが、英語訳とされるワークショップは産業革命の時代、面積とツール(または機械の製造又は修理のために必要な事項)や製造品の両方提供するのに備わっている部屋や建物作業場を意味した

工房から眺める外の景色

雨のせいで、ガラス越しに見える殺風景な道路ですら色っぽい

艶やか

工房へ足を踏み入れる...その人々皆が一同に聞く

入り口傍にある、この古びた雰囲気あるミシンは...動くのか?と

持ち主同様、これは勿論「現役」

古くは会津から、是非に使ってほしいと無償で頂戴し嫁いできた宝物

前持ち主が、弊社の作品に魂を感じた瞬間だった

一度現場を見てみたいという申し出に対し、その希望は直ぐに叶った

「この工房で生み出されているんだ」唸るように声を絞り出した

その声と仰ぐような目がとっても印象的

作業場が工房

作り手は、強気なぐらい自信を前面に押し出すTYPEも少なくはない

アーティストともなると、その傾向にある

私はただ...この工房を、“理想”を生み出す地であり、場だと思っている

ビジネスにならなくて当然良いのだ

価値観を、自分のイメージを、単に形に施す聖地

それらへの評価は二の次でよい、自己満足の世界観を共感いただける方が居る限り、無理なく作り続けるだけ

私の名刺にもあるよう、ここはオフィスであり、兼工房なのだ

だから福ノ藍はアートではない

福ノ藍は実用品なのだから

ここは工房...今日もまた...何かを考え、そして形にしているだけなのだから

藍匠でも巧みでもなく、工の人

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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする