2017年10月31日

読んでる?

昨日は久々に腹筋

衰えゆくのは早しか

身体はまだ覚えている、けど持続せねば結果という応えは安易にくれない

食べない、よりも動く

秋は、飲食の誘惑高し

私、こう見えて本を読むのが好きです

いや...正確に言えば、好き“でした”かな

前職時代、都内暮らしの時はそれこそ移動の度に音楽+と読書は必須でした

正直、ここ最近は言い訳という怠け振りに疎遠

私は、どんな本であれ、それこそ漫画であってもマイナスになる事はないと考えております

寧ろ、プラス材料しかない、だから読むべきと

何度か作家には触れておりますが、そうだな...秋に読み耽りたいのはこの人の作品かも

“読み込む”、入り込むという意味では、無限の迷路から抜け出せず、最後の最後に涙...って感じの

有名すぎるお方、私はこの方の作品が大好きでかなりの数の作品を読みました

「東野圭吾(ひがしのけいご)」

数多くドラマ化、映画化もされておりますので、読書癖なき人もご存知かと

特に有名なのは、不動の1位 白夜行

そして皆さんが画面やスクリーン越しにも観たことのある“シリーズ”もので、新参者や麒麟の翼が代表作 加賀恭一郎シリーズ、そして福山扮する湯川学教授のガリレオシリーズ

来春に新参者シリーズ最終 映画化 「祈りの幕が下りる時」 必ず劇場へいくぞ

ミステリーの巨匠、何か新しいものを買おうかな

皆さん、本 -読んでる?-

読書藍の人

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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 16:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月30日

んだ~↑

久々今日は、週末のイベント告知を

10月は、後半に差し掛かり催事盛り沢山が引続き

特に今週末は、弊社ブランド 福ノ藍 締め括りの意味でも、「あの場所」にて今年を終えたかった

これは、紛れもなく今年一年の自分なりの感謝の姿勢と想いを乗せたもの

納得いく形で年内のイベント業に緞帳と言う幕をを降ろしたかった

今週末、あのいわき市四倉 #トマトの聖地 が熱過ぎる!

超大型催事 3DAYで地域を盛り上げちゃいます

その名も

“ようこそ赤の世界へ”
ワンダーファーム秋の2017収穫祭

各日、LIVEステージなどのパフォーマンスから、参加型の親と子共に楽しめる運動会

FMのDJトークにアイドルの歌声、え?あんな場所に神社?

蕎麦やら豚汁やらカレー、最高の食も色とりどり

秋色の紅葉待たずとして、ここワンファーは真っ赤に色付きます!

私は、3日は我が子の学校行事やら翌日の準備やらで出られませんが、4日.5日は出陣します!

4日 11時からは 手作りマーケット という野外フェスにて福ノ藍を出店!ここへ常設はしておりましたが、なんと出店は初です!他にも名立たる作家さんが多数、是非に遊びにきてくださいね
※当日、弊社ブースは物販のみでワーク系の提供は今回はございません

5日 ご当地伝統芸能 ということで、毎度御馴染みに俳優集団、所属する湯本有志会もじゃんがら参戦します!お仲間のYOSAKOI絆の生ステージも愉しみだし、これまた初の三和町やっちきも超ドキドキ♪

是非、連休はワンファーへ!...え?

聞こえないっ?

「な んだ~」 「よ んだ~?」 「わ んだ~」 を合言葉に(笑)

お待ちしております

「きっとそこから藍な んだ~♪な人」by V6

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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月27日

仮装

人は誰しも「化けたい」願望があるそうで

それも、我々日本人は血的に強いそうです

簡単なメイクから特殊メイクの別人像まで

何かに覆い包まれた時、もしかしたら違う人格や開放感を脳で感じられるかも

世はハロウィン

X'masやバレンタインに匹敵するほどの位置付けを強固なものにしてきた

量販店も、それこそリーズナブルに100円SHOPでも

昔で言う「お楽しみ会」の一部が、小学校等では「ハロウィン」イベントに転進

私個人、遣ったことはありませんが、お分かりの様に決して嫌いな口ではない筈

その心理の奥底に隠れている、それこそ本能のままに...いつの日にか、激しいまでの仮装をしてみたいです♪

ビジネスチャンスとまで云わしめた日本社会への定着、当然企業としても企画に寄り添い具現化したいものです

私的には、人前で話したり、踊ったりと、何かを伝えるべく「前に出る」ことも少なくない

得意や苦手、好きか嫌いかはない

特別、顔が知られて定着されたい欲求も勿論なし

ただ思う、人は前に立たされた時、その発する言霊をより聞き手に理解浸透するために、「時には心を仮装」する

主旨に沿った仮装はより効果を増す、逆に真逆の仮装は罪深い

仮装と道化はまた違うのだから

人は何かに覆われたとき、もしかしたら強くなり、開放的になるのだろうと思う

よって仮装は遠い存在ではなく...

そう、誰だって普段日常から、ちょっとした“仮装”をしているのだから...【←世にも奇妙な風で】

藍死霊の人

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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする