今は当たり前の存在
と言うより、誰よりも社会に深く精通定着している
商売敵であり、それくらい脅威
それが...ネット【インターネット】
昨今、Amazonなのど大手ネット販売サイト、この発展により運送業までパニックになる程の盛況ぶり
盛況と言うより、異常なまでの依存ぶり
致し方ない、それくらい利便性の追求系ビジネス、外へ出たくない、けどボタン一個で翌日欲しいものが届くのですから...これに勝るもの、上回る存在があるのか疑問です
私の中の定説で、絶対にネット販売、ここでいう通販などで所謂「失敗」し易いファッションアイテム、それは...
「bottoms/ボトムス」俗称 → パンツ
意味合い:下半身に着る服
皆さんも知っての通り、各アパレルによりヌード寸と言われる着用サイズ許容範囲が異なる
時に、アイテムによって、ブランドによって大きく企画が異なる
よく見るサイズ表記、これらを一度は必ず見覚えがあるでしょう
①M,Lなどの表記 ②9号11号などの表記 ③38,40などの表記 大きく分かれるとこんなとこ
そこに、特殊なサイズに〇ARや〇ABRなど様々
何を言いたいのか...「このブランドのサイズ感はよくわかっているから大丈夫」これが一番通用しないのがbottomsなのです
皆さんは、その種類がどれくらいあるか知ってますか?
私も知り得ません、何故か?日々、カルチャーに合わせ独自の名称が増え続けているからです
一般的なもの
bottomsは、シルエットや丈を示すものや、そのものの素材を指すことも
ジーパン/ジーンズ/デニム
チノパン
バギーパンツ
ワイドパンツ
サルエルパンツ
オーバーオール/サロペット
サブリナ
クロップド
ローライズ
ジョッパー
カプリ
ベルボトム
ボンテージ
カーゴパンツ
ショートパンツ/ハーフパンツ
あたりかなぁ...
運任せで下モノは買えないなぁ~試着してなんぼって思う、そんなネットでも“着丈”や“身幅”など、詳細を記載しても...結局は素材による伸縮を含め...難しいものもあるって話しでした
得意分野の言い分でした↑
デニム藍の人