2017年05月17日

bottoms

今は当たり前の存在

と言うより、誰よりも社会に深く精通定着している

商売敵であり、それくらい脅威

それが...ネット【インターネット】

昨今、Amazonなのど大手ネット販売サイト、この発展により運送業までパニックになる程の盛況ぶり

盛況と言うより、異常なまでの依存ぶり

致し方ない、それくらい利便性の追求系ビジネス、外へ出たくない、けどボタン一個で翌日欲しいものが届くのですから...これに勝るもの、上回る存在があるのか疑問です

私の中の定説で、絶対にネット販売、ここでいう通販などで所謂「失敗」し易いファッションアイテム、それは...

「bottoms/ボトムス」俗称 → パンツ
意味合い:下半身に着る服

皆さんも知っての通り、各アパレルによりヌード寸と言われる着用サイズ許容範囲が異なる

時に、アイテムによって、ブランドによって大きく企画が異なる

よく見るサイズ表記、これらを一度は必ず見覚えがあるでしょう

①M,Lなどの表記 ②9号11号などの表記 ③38,40などの表記 大きく分かれるとこんなとこ

そこに、特殊なサイズに〇ARや〇ABRなど様々

何を言いたいのか...「このブランドのサイズ感はよくわかっているから大丈夫」これが一番通用しないのがbottomsなのです

皆さんは、その種類がどれくらいあるか知ってますか?

私も知り得ません、何故か?日々、カルチャーに合わせ独自の名称が増え続けているからです

一般的なもの

bottomsは、シルエットや丈を示すものや、そのものの素材を指すことも

ジーパン/ジーンズ/デニム
チノパン
バギーパンツ
ワイドパンツ
サルエルパンツ
オーバーオール/サロペット
サブリナ
クロップド
ローライズ
ジョッパー
カプリ
ベルボトム
ボンテージ
カーゴパンツ
ショートパンツ/ハーフパンツ

あたりかなぁ...

運任せで下モノは買えないなぁ~試着してなんぼって思う、そんなネットでも“着丈”や“身幅”など、詳細を記載しても...結局は素材による伸縮を含め...難しいものもあるって話しでした

得意分野の言い分でした↑

デニム藍の人


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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする