2017年05月26日

統計

今週は身体の芯、根本からから疲れた感じ

ジワーっと痺れる様な疲労感が浸透してゆく感じ

長く感じる金曜までの道標、しかし月単位で考えると、もう月末?そんな感覚

決して悪い方向に転じてる訳でもなく、色々と新鮮味を感じる場にも率先しTRY

ただなんだろう...どう表現すれば誤差がないか...

一点一点に立ち止まって、納得するまで悩み考えられていないと言うか

例えば、結果という答えを直視し、その応えに達するまでのプロセスや意味合いまで、掘り下げている時間やゆとりがないと言いましょうか

理論上という表現があまり好きではない私

しかし、理論こそ裏付け、裏付けこそ統計の結果...簡単に言うと、世の中の多数決と言う様な感じ

物づくりをする立場で、隣の人の好みに驚いたり、売れ筋などを振り返り驚くことも多々

血の繋がりある家族だって、当然違うのです...好みが

私はビールが好き、それもスーパーDRYが...兄貴は麒麟だと言う

そのほか、好んで飲むジントニックに対し、兄は私の苦手な日本酒やハイボール

女性の趣味だって、今の歳に至るまでこうも違うかと驚くことが当たり前だった

眼鏡女子に萌える、真逆に苦手な人も

人が複数人、極論二名の男性が居て...「こちらの方がモテる」、世間一般的にという答えに辿り着いたとする

その統計を、10名の女性に甲乙をつけてもらい...偶然その選ばれた女性の好みが一致し、内8名が世論と逆の男性を指名したとする

こういう事があるから面白いんです!誰一人として、他人を決め付けることなど皆無なのです

実際、その10名に女性を90名プラスして統計をとると...人数が増えたことで、8割獲得していた男性が形勢逆転されるケースも当然ありうると言うこと

統計か...面白い!

けど、人がどう自分を評価し統計という天秤にかけられようとも...私個人の体幹がブレなければ、その統計と言うデータの持つ重さを“ゆとり”で軽く受け止められるはず

統計こそ、結論に導く答えではなく...答えに辿り着くまでの、1つの選択肢であり後押し程度に考えよう

今週末も笑顔で過ごそう

引続き、ワンファーの1周年イベントありますよ!

さて...連日のお買い上げ、補充の品、どうしようか「統計」でもとります...か

藍の人

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2017年05月25日

口癖

いやぁ、今日は浜魂に久しぶりに行きたかったなぁ...

今月は、色々あり過ぎて断念

未だにデスクに向かっているのがその理由

来月あたりは勝負の月になりそうなので、出来る限界値まで種蒔きを

印刷の時期ですよ~↑“少し”早目の動き出して、かなり“多目”の得をする

夏は直ぐそば、Tシャツや夏物オリジナル衣類のご用命は弊社に♪

最近は、何だか私の周りは不思議期間

本気で、お稲荷様に化かされた様にまで感じる、そんな夢か真か期間

身近な友のモテ期やらw私の中では、弊社 福ノ藍 の爆発的売れ行き

ブランドを立ち上げて、フェスに特化して販売してきましたが...この一ヶ月弱で、今までの販売数とほぼほぼ同じ?くらいお買い上げ頂いている現実

嬉しいやら、しかし生産が追いつかず焦りやら申し訳なさやら...

設置していただいております、ワンダーファーム様、石炭化石館ほるる様には言葉にならない感謝

本日もお買い上げ頂いたらしく、それも海外からのお客様という事で...我がブランドが海を渡る現実に感動しております

そしてそして、至ってくだらない話題、けどこれもまた自身で不思議に思っていること

所謂、“難ばな”なんですがね...

ここ最近、めっちゃ連発する、そんな口癖がある

それは...「とは言え」

意:先行の事柄に対して、それを認めつつも、,それにやや反したり矛盾したりする事柄を述べるのに用いる

何だろうね...けど、改めて本当に自分の意見を言えるようになったと捉えております

最後に、先日もまたお褒め頂きました...最近ありがたい事に多く頂戴します「文章力」

私、もっと褒められるよう、その力を...高める意識を持ち続けます!...とは言え...(爆)

文章藍の人

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2017年05月24日

国内文化と異文化

皆さんもよくご存知の通り、ここ母国日本の文化の中で、海外に高く評価され絶大な影響力を及ぼす独特な風潮ある… アニメ文化

近年では、1つのアートとして認められ、個展や美術展なども珍しくは無い

評価される要素は様々で、当然作風、絵のタッチやストーリー性など様々

単行本や吹き替えアニメは既に当たり前の領域

かなり国内ではタブーなアニメ実写化など、海外では頻繁に撮られている

生活文化の違いと言う大きな壁をも簡単に越え、1つのカテゴリーで世界が繋がる

一方...日本発信ばかり取りだたされるも、逆に海外からの異文化はどうであろう

代表的な実例として、日本人もこよなく愛するディズニーなどはどうであろうか?

この存在は、アパレル業界でも脅威に感じるまでの人気デザイン

幾度と無く試行錯誤し色を変え形を変え...未だに越えることの出来ないアート

同時に、ピクサー映画の勢いは既に本丸のディズニーをも凌ぐほどの勢い

子供達が何気にTVをつける...笑う...録画する...

不思議と意図を辿る...気づく事がある、それは...海外ものばかりだ

最近では、スポンジボブやらおさるのジョージにひつじのシェーン

我々の時代での代表作は、バーバパパにトムとジェリー、ポパイやシンプソンズなど鉄板どころかまだまだ

要は、文化に隔たりなどない!割かし日本という国は、その国柄で漫画と言う商売が多い分、作品もまた多い

全てが当たりではないのは言うまでもなく、ただ...海外発信からの大当たりは、並ぶほど多く存在し、ここに本意もしっかり根付いているという現実

例えるならば“和製英語”

ん?本来はどっち?そう言うほど、当たり前、とっても身近すぎる存在ゆえに違和感なく自分の一部になるほどの存在こそが、日本でも受け入れられている海外カルチャーシーンなのだ


アニメだけじゃない、R&Bやゴスペル、ラップなどなど音楽はもはや一部

国内も海外も...まだまだ発泡のように膨らみ続ける文化... 担いたいものですね、其の一端を

藍の人

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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする