今日のワンダーから見た眩しいくらいの青空のように...
やっと実現したかった第一歩を踏み出した、そんな晴れ晴れした気持ち
自身がプロデュースし、モノを生み出す
これは、商品を売りたいということではなく、気持ちを、考えを表現したかった
震災に対する思い、過去から今に至るまでの街への思い、そしてこの場から発信する思い
福島を蘇りと称し、今一度活気を取り戻すのではなく、別な活気、熱を生み出そう
外にモノを発信するには、当然定義があり、私が思うに大きく分けて2つ
あくまで大分類であるが…
1つ目は、外に発信するためには、先ずは外を知ること
2つ目、外に発信する為には、ここ内に人を呼び込むこと
街の魅力、地域の魅力、独自性、発信力、何よりも一心不乱に伝え続けると言う継続性
そう言った意味では、自然に恵まれた東北を呼び起こす
その為のアピール、その核になるのは観光であると思っております
その観光を司る中枢、想いを寄せる大切な場所に、何かしら発信の末端を担えないか…そう考えた
今迄、不定期であるが一昨年よりパークフェスにて出店するのが活動の主体であり、何処かに常設という発想はなかった
今回は違う…「置かせてほしい」
破竹の勢い、願くばその #ワンダファーム 、そこの縁の下に入る事を許可いただきたい
本日、最高の形で最高の場所に、最高に気持ちを込めた商品を設置してまいりました
活動を見てほしい、籠められた想いを見てほしい…あの場所で
ワンダーファーム
http://www.wonder-farm.co.jp/
少しでもこの素晴らしい施設、活動を後押しできればと勝手に思っております
皆さまも、お休みの際、美味しいトマトを採りに、買いに、食しに行ったついでで結構…これか!程度に足をお運びください
関係各位に関しては勿論のこと、こういった活動を後押ししてくれている皆さまに、あらためて御礼申し上げます
PS.イベントなどの出店は今後も継続いたします!
全てが一点モノ、色々な顔の商品を色々な場でご覧ください
福ノ藍の人(生みの親)