2017年04月25日

本日設置完了

今日のワンダーから見た眩しいくらいの青空のように...

やっと実現したかった第一歩を踏み出した、そんな晴れ晴れした気持ち

自身がプロデュースし、モノを生み出す

これは、商品を売りたいということではなく、気持ちを、考えを表現したかった

震災に対する思い、過去から今に至るまでの街への思い、そしてこの場から発信する思い

福島を蘇りと称し、今一度活気を取り戻すのではなく、別な活気、熱を生み出そう

外にモノを発信するには、当然定義があり、私が思うに大きく分けて2つ

あくまで大分類であるが…

1つ目は、外に発信するためには、先ずは外を知ること

2つ目、外に発信する為には、ここ内に人を呼び込むこと

街の魅力、地域の魅力、独自性、発信力、何よりも一心不乱に伝え続けると言う継続性

そう言った意味では、自然に恵まれた東北を呼び起こす

その為のアピール、その核になるのは観光であると思っております

その観光を司る中枢、想いを寄せる大切な場所に、何かしら発信の末端を担えないか…そう考えた

今迄、不定期であるが一昨年よりパークフェスにて出店するのが活動の主体であり、何処かに常設という発想はなかった

今回は違う…「置かせてほしい」

破竹の勢い、願くばその #ワンダファーム 、そこの縁の下に入る事を許可いただきたい

本日、最高の形で最高の場所に、最高に気持ちを込めた商品を設置してまいりました

活動を見てほしい、籠められた想いを見てほしい…あの場所で

ワンダーファーム
http://www.wonder-farm.co.jp/

少しでもこの素晴らしい施設、活動を後押しできればと勝手に思っております

皆さまも、お休みの際、美味しいトマトを採りに、買いに、食しに行ったついでで結構…これか!程度に足をお運びください

関係各位に関しては勿論のこと、こういった活動を後押ししてくれている皆さまに、あらためて御礼申し上げます

PS.イベントなどの出店は今後も継続いたします!
全てが一点モノ、色々な顔の商品を色々な場でご覧ください

福ノ藍の人(生みの親)


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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする