ギリギリセーフ!
何がかって?今日は、中やら外でずっと手を動かしてまして
中ではペンを数種握り替え、紙と睨めっこが続く
激闘の末、データを取り込み...「うぅ~ん...」何度も悩み修正修正の嵐
やっぱ良い物を作りたいですよね
外では、お天道様の顔色を伺いながらの設置棚のDIY
親友の力添えは大きく、立派なものが出来上がってきまして、それを今日は引き取りにうかがいました
製図から材料の仕入れ、寸法の話し合いなど、念入りな打合せを経て上がったものなので喜びもヒトシオだし、満足の上をいく出来ぶり
親友みっちゃん、貴方の家と庭を見た時から、何を造るものを話し合い、そしてオファーしたかった
白土屋のシュークリームでそこまで感動してもらえると...毎回持っていくね(笑)
結構昔を思い出す、「お前は手先が器用だから、そう言う仕事に就いた方がいい!」って工業高校を薦められたっけ
忘れもしない、中学時代の授業参観日に道徳の授業、その際に使う「クリームソーダ」の絵を描いてきてほしい、そう頼まれて嬉しかったし...クラスの文集の表紙も頼まれたっけなぁ
その時思った、こんなんで飯を食える職業に...とは言え、夢が叶ったわけでもなく(苦笑)
天職でないことは身に沁みて分かり、その分“天分”かなと思う節はある
どちらにせよ、人を唸らせる絵は、作品は描けない、けど...笑顔に!喜んで!愛されるデザインを生み出したい
画像は「神の手」
欲しいか問われると...そうでもない
しかし、自分が納得するものが描ける手、それならば喉から手が出るほどにほしい
そう...“俺の手”が
藍の手の人
2017年04月17日
2017年04月14日
ブレスト
やっとこすっとこ金曜日
各々の思いを乗せた金曜
私的には、2.3月は繁忙期であり4月は若干落ち着くと想定してましたが、やはり動き出した車はそう急には減速せず...走り続けているイメージ
目の前に遣る事があって、遣りたいこともある以上、止まる必要はない
仕事柄、中に篭る時も少なくない、けどこれもまた走り続けている真っ最中な事もあるから、“見せ方”としての表現が難しい
さて、今週Blogの締めの話題はブレストにおけるルールについて触れてみよう
ブレスト=集団でアイデアを出す会議手法ブレインストーミングの略
近年多く耳にするようになった言葉ではないでしょうか
私が強く興味を持つのは、そのブレストで鉄板的なルールにある 「発言の否定をしない」という点
否定と肯定、人それぞれ育ちや環境、学んだものや性格や本質、全てが違う
人と多くである、これでもかというくらい皆、各々に色がある
ここまで違いがあると、正解をみつける事もできないし、むしろ正解など無いと気付く
その発言者がそれでよければ万事OK
だから、正反対の意見も上辺ではなく吸収率をあげて聞けるようになった
否定するという事は、自己主張として真っ先に“我が正しい”と論じている人のすること
そう思うには、それなりの実績と経験があるのだろうが、それはあくまで貴方、そう個人と言う枠で成り立った実例
1つの事例として話すことは正論であって、それを常識やルールと決め付けることは...誰も出来ないし、しちゃいけない
だから「否定をしない」のではなく、「否定こそあってはならない」だろうし、もし万が一否定が必要であれば、それは...「己だけに向けるもの」なのではないかと私は思う
だって驚くべき発言や視点、考え方の方と出会い話す、そうすると“常識”では考えられないことも多々あり、その“常識”こそが、勝手に脳内で作った妄想に近いものに過ぎない
だからこれからも、もっともっと人と出会い話しを聞きたい、そう思っております
人が真剣に話す“本質”や“個性”の話しが大好物です
ってことで、今週も「ご馳走様でした」
藍の人
各々の思いを乗せた金曜
私的には、2.3月は繁忙期であり4月は若干落ち着くと想定してましたが、やはり動き出した車はそう急には減速せず...走り続けているイメージ
目の前に遣る事があって、遣りたいこともある以上、止まる必要はない
仕事柄、中に篭る時も少なくない、けどこれもまた走り続けている真っ最中な事もあるから、“見せ方”としての表現が難しい
さて、今週Blogの締めの話題はブレストにおけるルールについて触れてみよう
ブレスト=集団でアイデアを出す会議手法ブレインストーミングの略
近年多く耳にするようになった言葉ではないでしょうか
私が強く興味を持つのは、そのブレストで鉄板的なルールにある 「発言の否定をしない」という点
否定と肯定、人それぞれ育ちや環境、学んだものや性格や本質、全てが違う
人と多くである、これでもかというくらい皆、各々に色がある
ここまで違いがあると、正解をみつける事もできないし、むしろ正解など無いと気付く
その発言者がそれでよければ万事OK
だから、正反対の意見も上辺ではなく吸収率をあげて聞けるようになった
否定するという事は、自己主張として真っ先に“我が正しい”と論じている人のすること
そう思うには、それなりの実績と経験があるのだろうが、それはあくまで貴方、そう個人と言う枠で成り立った実例
1つの事例として話すことは正論であって、それを常識やルールと決め付けることは...誰も出来ないし、しちゃいけない
だから「否定をしない」のではなく、「否定こそあってはならない」だろうし、もし万が一否定が必要であれば、それは...「己だけに向けるもの」なのではないかと私は思う
だって驚くべき発言や視点、考え方の方と出会い話す、そうすると“常識”では考えられないことも多々あり、その“常識”こそが、勝手に脳内で作った妄想に近いものに過ぎない
だからこれからも、もっともっと人と出会い話しを聞きたい、そう思っております
人が真剣に話す“本質”や“個性”の話しが大好物です
ってことで、今週も「ご馳走様でした」
藍の人
2017年04月13日
広げたい
下手だけど...上手くなろうと思ってないけど...
だけど、こんな良い物を皆さんに
知らせたい
届けたい
輝かせたい
広げたい
ここいわきに産声をあげたPRIDE
折角素晴らしいものを地域だけのものにするのは惜しみない
折角他にない、伝統深き郷土民芸なのだから、供養だけのものにしたくない
あくまで此処に綴るは私個人の意見
でもね...初めてしっかり知ったのは、私が小学生の時だった
高学年の頃、“じゃんがら倶楽部”というものができたのは
入らなかった...けど、耳から太鼓と鉦の音色が消えなかった
逆に、聞けば聞くほどに憧れ、いつか何処かで...そう思った
ふっとした出会い、それはここいわき市、それも観光の街 湯本温泉郷にあった
じゃんがらを少しでも広げる電波塔になりたい!そう思った
誰よりも下手ですが
誰よりも目立ちませんが
でも広めたい
上手くなろうとは思っていない...
ただ...
「本当のいわき」を伝え続けたい
許される限り
鉦の藍の人
だけど、こんな良い物を皆さんに
知らせたい
届けたい
輝かせたい
広げたい
ここいわきに産声をあげたPRIDE
折角素晴らしいものを地域だけのものにするのは惜しみない
折角他にない、伝統深き郷土民芸なのだから、供養だけのものにしたくない
あくまで此処に綴るは私個人の意見
でもね...初めてしっかり知ったのは、私が小学生の時だった
高学年の頃、“じゃんがら倶楽部”というものができたのは
入らなかった...けど、耳から太鼓と鉦の音色が消えなかった
逆に、聞けば聞くほどに憧れ、いつか何処かで...そう思った
ふっとした出会い、それはここいわき市、それも観光の街 湯本温泉郷にあった
じゃんがらを少しでも広げる電波塔になりたい!そう思った
誰よりも下手ですが
誰よりも目立ちませんが
でも広めたい
上手くなろうとは思っていない...
ただ...
「本当のいわき」を伝え続けたい
許される限り
鉦の藍の人