2017年03月21日

ダンボール

土曜日は、色々な再会やら神の一声

友の大事さ、そして時代を作ってきた立役者達の生の声、一番の原動力になります

そして三連休、普段から仕事に時間を割くのが当たり前であったが、この連休だけは子供達に笑顔を与える時間として強く意識し、自然と触れ合い、生命と触れ合い、そんな時間となった

今しかない幸せを噛み締める、これは当然であって中々出来ない

無論、仕事を優先し動く場面も時に当たり前の様に存在する

そう、そんな時があるからこそ、この貴重で触れ合う時間を無駄に出来ないという意識を持つ

さて明けの本日、今最も私を悩めせるのはダンボール

クライアント曰く、このカット方法や断面、茶に対して白の印刷にこそ美学があると

現場はこれを聞いて言う

「我々は、ダンボールを扱うプロ、丈夫さや使い勝手を最重要視して突き詰めたきた故に、美学など存在せぬ」っと

厚みやLOTによっての工程の仕上りブレ、そんなのは素材性質から考えて当たり前

さぁ、無事に 構成 → 量産 までいくのだろうか…

そういえば、土曜の深夜に酔って電話をくれたもの上司であり、現建設会社社長が看板をデザインしてくれと…よしやるべ

と同時に、前回漏れてしまった報告は去ることながら、その後にお声掛け頂いて…同日、初の 3丁目ジャンボリー に出店を決めました♪

皆さん、是非に店頭へ遊びに来てくださいね

勝手が分からず、シドロモドロかと思いますがw

って事で、いまだ謎が残る…ダンボールの美学

藍の人

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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする