土曜日は、色々な再会やら神の一声
友の大事さ、そして時代を作ってきた立役者達の生の声、一番の原動力になります
そして三連休、普段から仕事に時間を割くのが当たり前であったが、この連休だけは子供達に笑顔を与える時間として強く意識し、自然と触れ合い、生命と触れ合い、そんな時間となった
今しかない幸せを噛み締める、これは当然であって中々出来ない
無論、仕事を優先し動く場面も時に当たり前の様に存在する
そう、そんな時があるからこそ、この貴重で触れ合う時間を無駄に出来ないという意識を持つ
さて明けの本日、今最も私を悩めせるのはダンボール
クライアント曰く、このカット方法や断面、茶に対して白の印刷にこそ美学があると
現場はこれを聞いて言う
「我々は、ダンボールを扱うプロ、丈夫さや使い勝手を最重要視して突き詰めたきた故に、美学など存在せぬ」っと
厚みやLOTによっての工程の仕上りブレ、そんなのは素材性質から考えて当たり前
さぁ、無事に 構成 → 量産 までいくのだろうか…
そういえば、土曜の深夜に酔って電話をくれたもの上司であり、現建設会社社長が看板をデザインしてくれと…よしやるべ
と同時に、前回漏れてしまった報告は去ることながら、その後にお声掛け頂いて…同日、初の 3丁目ジャンボリー に出店を決めました♪
皆さん、是非に店頭へ遊びに来てくださいね
勝手が分からず、シドロモドロかと思いますがw
って事で、いまだ謎が残る…ダンボールの美学
藍の人