最近、新しいGAME機の発売が相次ぐ
“今時”風の仕上がり
コードレスは当たり前...合体ロボの様にジョイントしたりタブレット調になったり
昔は、TV接続で何ぼの世界観が数十年を経て“当たり前”が大きく変化と進化を遂げた
無駄を省く、そういった意味の利便性でGAMEのみならず“レス”が和製英語になりつつあるのに気付く
本当に無駄なのか...そう昭和な心の叫びが私の心の中に暫し残る
寝ながらにして楽しめるGAMEやら、無線ネット環境は当然...人は、それらを便利と呼ぶ中で果たして...人格との利害関係は如何に
話題は変わりますが、最近は周囲の挑戦する姿勢にとても影響を受ける
私も、今こそ挑戦する基礎作りと考え、日々備えるべく案を具現化したり奮闘中
challenger=挑戦する者 良い響き
逆を返せば、常に新しき場所や生き方を模索し続ける、満たされることなく欲し続ける、そうとれる
先ずは、来月に今年2017年の遂に口火を切るパークフェス
エントリーはしたものの、近年は人気で出店も抽選となり結果を待っている
もし出店する事は叶った際は、新作のトートや今思案中のデニムラグなどをお披露目したいと思っている
鞄のみならず、クッションなどの実用品などのアイテムも是非に増やしたいと
私も常にchallenger
嫌われても、評判が悪くとも、自分の納得いく商品を追求し作り続け、こだわり続ける事に意味と価値があると思っている
今までは、万人ウケする商品を!そう思った時もあった
しかし違う!一握りでもいい、極端なこと一人でもいい、商品やデザインに共感し価値を見出してくれる人達のために
最後に...challengerと言うと思い出すのは昭和の男は、ファミコンのハドソン!知ってます?
初期のカセットで、ハドソンと言えば当時の私のヒーローである“高橋名人”
幻の16連打や、毛利名人との一騎打ちは既に伝説↓
https://search.yahoo.co.jp/video/search?p=%E9%AB%98%E6%A9%8B%E5%90%8D%E4%BA%BA&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa
以前は、GAMEとは言え開発前に攻略が可能であったが故に存在した“プロ(名人)”
時代は、ソーシャル時代で手軽に皆が“遣りこなせる”世、秀でたプロと名乗ることは難しいのが現実
でもしかし、いつの時代も“challenger”は存在し続けるのである
藍の人