2017年03月23日

角度

角度を変えて周りを観て見た

同じはずのいつもの風景が違って見えた

視点を変えること、とても大事に思える

しかし、最も得たものとは...視点を変えると思い立つ、それに気付いたこと

ここ最近、話していて楽で自然に居れる友がまた増えた

出会って時間は左程なのに、この上なく一緒に居て楽しいし気が許せる

何かを察知してくれたかのように、そっと手を差し伸べてくれる友

そういった存在に、ジリ貧でもいい、前に進もう!と思える勇気を与えられる

M気たっぷりの笑顔に癒され、今日もまた元気をもらった

今日もまた新商品を生み出す

生み出しては唸る、憤る、作り直す、思考を変える...でも、遣りたい事の根点はブレないし変えない

主軸さえしっかりしていれば、角度を変えてもこれは 挑戦 となるのに気付く

正式に後日お伝えいたしますが、弊社オリジナル商品 #福ノ藍 は、今まで催事での出店販売が主でありました

しかし、物を売り利益を得ることよりも、物を作っているという事実、そして物へ込めた思いとコンセプトを伝えることの方が大事であると気付く

それも、この商品や活動を通して自社のみが恩恵を受けるのではなく、取り扱い、設置していただいている先様にも何かしらのPRや広告塔になることが叶えば、それでこそ一石二鳥

と言う流れを踏まえまして、常備お客様に触れる機会をうむためにも、取扱店への打診をしてまいりました

最終、市内2エリアで多くはありませんが販売することになりましたので、場所や時期等を含めた詳細は後日お知らせいたします

同時に、イベントへの出店も作品を生み出す限り続けていこうと思っております

今後とも、弊社 福ノ藍 リメイクアイテムを応援のほど、宜しくお願いいたします

どんどん新しい “波” を発信し続けます!

藍の人

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2017年03月22日

三種の神器

「下手の横好き」

意:下手の横好きとは、下手なくせに、その物事が好きで熱心であること

私にとって趣味以上、特技以下なコレに該当するのが 料理

男の手料理って何か、豪快なイメージですが、意外と男性の作る物の方が緻密で繊細だったりするのも面白さ

最近の探求は、作りながら片付ける、これを日々意識しつつ包丁を握ります

料理が好きな理由は単純、食べるのが好き、それと食べる人の喜ぶ顔がたまらないから

例えば、作る中にも各々が こだわり を持つと思う

例えば、ビールやコーラで煮込む肉の柔らかさや、ネットやTVで話題になったものは結構試すことが多いですよね

有名なのは焼きそばを炒め麺を解すとき、100%のりんごジュースをかけ炒めると甘みとコクを増すとか

私なりに、「誰にでも出来る料理」こそ面白いと思っております節があります

代名詞のカレーライス!それも、本格的なものではなくベタで定番の固形ルーを使ったもの

そう、アレに失敗はあるの?というくらい野菜炒めの1位2位を争う初心者定番の料理

ここに、私なりに こだわりと言う名の “三種の神器” がある

誰でも知っていることなんですが...

1.玉葱は二つ、内1個分はみじん切りにし、弱火で狐色になるまで痛めルーと一緒に下味にする

2.火を通り易く早めに仕上げる為、鍋で少し炒める際に下味を摩り下ろしのニンニクを使用

3.最後に...ルー投入前に 「中濃ソース」を大さじ2杯入れる
(無い場合は、オイスターでも可)

こんなものですが、1~3を遣らないと自分の味にならなくて...因みに肉は “豚派”です

余談ですが、やっぱソースはブルドックが定番

ブルドックソースの社名の由来を、以前調べたところ...
1900年頃の日本でブルドッグがペットとして流行しており「ブルドッグのように可愛がってもらいたい」との意味から採用された とのこと(Wikipedia引用)

ブルドック...安定なキュートさです♪ブサカワ最高

※只今、自社フライヤーを製作中、出来上がり次第に設置協力店を募いますので宜しくお願いします

短鼻犬藍(愛)好家の人

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2017年03月21日

ダンボール

土曜日は、色々な再会やら神の一声

友の大事さ、そして時代を作ってきた立役者達の生の声、一番の原動力になります

そして三連休、普段から仕事に時間を割くのが当たり前であったが、この連休だけは子供達に笑顔を与える時間として強く意識し、自然と触れ合い、生命と触れ合い、そんな時間となった

今しかない幸せを噛み締める、これは当然であって中々出来ない

無論、仕事を優先し動く場面も時に当たり前の様に存在する

そう、そんな時があるからこそ、この貴重で触れ合う時間を無駄に出来ないという意識を持つ

さて明けの本日、今最も私を悩めせるのはダンボール

クライアント曰く、このカット方法や断面、茶に対して白の印刷にこそ美学があると

現場はこれを聞いて言う

「我々は、ダンボールを扱うプロ、丈夫さや使い勝手を最重要視して突き詰めたきた故に、美学など存在せぬ」っと

厚みやLOTによっての工程の仕上りブレ、そんなのは素材性質から考えて当たり前

さぁ、無事に 構成 → 量産 までいくのだろうか…

そういえば、土曜の深夜に酔って電話をくれたもの上司であり、現建設会社社長が看板をデザインしてくれと…よしやるべ

と同時に、前回漏れてしまった報告は去ることながら、その後にお声掛け頂いて…同日、初の 3丁目ジャンボリー に出店を決めました♪

皆さん、是非に店頭へ遊びに来てくださいね

勝手が分からず、シドロモドロかと思いますがw

って事で、いまだ謎が残る…ダンボールの美学

藍の人

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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする