2017年01月18日

守護

根詰めて仕事した

ふっと我に返る

自分を見つめる

何故か自然と仏壇の前へ

ある人に言われたっけ...

数年前、実父が守護霊になることは稀、彼方には...

父は、25年程前にこの世を去った

もうすぐ、その父の逝った年齢へと歩を進める

親への想い、生きているうちに親孝行すべき、亡くなってからわかる有り難味

皆が口を揃えて言う、勿論同感

親孝行とは何か、そう考える

自然と頬伝う涙

仕事に大小はなく、あるのは“代償”だと誰かが言った

今は大きく攻略したい仕事が目の前にある

気負いなのか...大小よりも遣り甲斐

仏壇の前で愚痴った訳でも弱音を吐いたわけでもない...

ただ...見とけよ!って

藍の人

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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする