こんばんは
もう何年、報道番組は“異常気象”という言葉を発したであろうか
ここまでくると、どれが異常でどれが正常なのか?果たしてオゾン層だけのせいなのか?わからなくなる
朝起きての目に飛び込む風景も驚きだったが、数日前から予想していた気象庁に驚き
データや経験に裏づけされた予報、でも事前に予測するから予報、責任感と言う意味では命懸け
天気ではないが、以前ヨーロッパだった気が....地震を予測し、実際には地震はおこらず司法に裁きを受け、日本円で1億円以上の賠償金は払う事例があった気が
予報の怖さもさておきながら、やはりメディアの力は怖いです
人一人の人生を簡単に捻じ曲げる様にかえ、時には人の生命まで刈り取る
そのメディア、ここではSNSで本日の降雪に対し、正式に気象庁が呼び掛けをしている
「雪の結晶の写真を撮って送って欲しい」っと
理由はあるのですが、何だか緊張感がないというか、何処となくほっこりすると言うか
しかし、秋の去り際、まだ身体半分が見切れている状態で50数年振りに雪とは、もみじに雪、凄くファンタジーですよね
自然の起こす紅白、絶景です
外に出ると、露出する肌全部で感じる痛いほどの緊張感を帯びた冷気
本日は、冬の装いではなく、完全真冬対策が正解ですね
初雪に寒さ...祝日前、11/22日の夜も寒かったなぁ
今年“初”の所属じゃんがら団体の忘年会&地元での合同演舞
そこへ長年の付き合いの大親友家族が...笑顔でカメラを知らぬ間に向けていた(笑)
凄い偶然、彼らの結婚記念日に神社へお参りにきたところ偶然...これも何だか巡り合わせ
嬉しかったなぁ
寒さよりも、意味が深く、思い出深過ぎて、絶対に忘れられない1日になりました
携わる全ての方に感謝すると共に、じゃんがらに、この会に出逢えた事に心底幸せを感じます
温泉の町が、雪化粧をし真っ白な顔に変わっても...やらなきゃね!街や人への恩返しを
藍の人