こんばんは
衝撃的なタイトルですかね
私の大好きな作家、伊坂幸太郎氏の著書
甲乙つけがたいけど...アヒルと鴨のコインロッカーやグラスホッパー、王道は勿論好き
でも、文庫本を読む切っ掛けにもなった“重力ピエロ”は奇跡の一冊
まだ読んでないのあったかなぁ...宮城出身の作家で、地元の情景を描きながらのストーリーが親近感
逆に、類稀で表現比喩力には圧倒されるし憧れる
内容は別として、このタイトルが何だか他人に思えなく、何処かキュート
そう、伊坂氏の作品
“陽気なギャングが地球を回す”
若干、本編と意味合いは違えど、ギャングが世界や経済を回すって規模感、何だか以外とホッとする
面白くないですか
陽気って素敵、そして世界や街を回す(潤す)のが必ずしも御堅い人ばかりでない皮肉、イイでしょ♪
本日は、夜は打ち合わせからの...
どうせ回す、落とすなら地元の未来ある店舗へ
ギャングまでは大袈裟ですが、私達が出来る範囲で陽気に歯車の一つになって回してきます
さぁ、どんな時間になることやら、乞うご期待
藍の人