2016年11月16日

こんばんは

今ほど、打ち合わせを終え帰社

皆が経営者ゆえ、通常業務後の打ち合わせや商談が増えている

勿論、無理なきよう優先を付け動くことを心掛けております

仕事以上に、“機会”、これを第一にしたいと思っております

色々なお声掛けいただける様になりまして嬉しい次第です

しかしながら、今はしっかりと自身の足元を強固にし、次のステップに臨みたいです

さて、今一番苦しみもがいていること、それは...

“言葉を最低限にまとめる”ことです

相手の目線に立ち、分かり易く底辺まで潜り、そして話すことを推進実行してきた

実際、これをするにあたり大きな難点が浮上

長くなる、と言うことだ

物事を掻い摘んで話し伝える、これで話しの主旨や本質が伝わらず、擦れ違うことも

だからと言って、長く全てを話せばよいのか?そう悩んだ結果、一つの結論に

最“短”で、全てを伝えられる努力、スキルを磨く

スピーチも、3分でまとめることが業界の常、今や当たり前になっている

限りあると常日頃思えば、おのずと身につくはず

中々どうして、これが難しいんですよね

日本の伝統文芸、俳句

5-7-5で全ての心情、その裏側にいたるまで伝える

これぞ“短”の真骨頂

出来るまで...努力します

藍の人

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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする