2016年11月07日

ネットワークと起源

こんばんは

今夜も打ち合わせの為、早めに投稿を

何だか、不思議なひと時のまま終えた週末

マグロの様に動き回ってたのは事実

ワークショップやらじゃんがらやら、本業の合間を縫うように

縫う...そう、弊社は縫うのも仕事の一部

その一本の運命の“糸”に縫われたが如く、“ネットワーク”という名の数々の繋がりを得た

神社だけに、「狐にでもつままれたかのように」

八木先生の話しを御聞きし、自然と引き寄せ、考えさせられる事柄が多かった

御守りは携帯、そして神棚の有無、維持する本来の意味など

引き寄せられたのは人も運も同じこと

各神社に奉られる神、その流れに現代に至る変化などなど、興味なくとも最後には前のめりになって目を見開き話しに食いって耳を傾けていた

起源か...神と言われるものが人であった古から...

単に御守りを企画制作したのではなく、本当に大きなものを得た時間となりました

まだ当然続きます、が、中間報告と申しましょうか...色々と心境にも変化のあった週末でした

成功のみじゃなく、色々な意味で生活の中、歴史や人生の一部こそが神社なのだと私なりに思えた

藍の人

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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする