2016年08月31日

拡散...強く求む

こんにちは

本日は、第12回 いわきPIT様にて浜魂に登壇者として参加いたします

㈱INDIGO BLUEの代表としてもですが、あり方としては一作家としてです

今まで、プロジェクト始動するまで情報の開示が小出しになっておりましたが、本日に全貌が明らかに

既に、以下のURLから確認頂けると思います

弊社、私が製作しました商品、渾身の出来栄えです

親交深き絵師、高萩正志氏への原案依頼をし、勝利を掴み取る昇龍が鮮明に描かれております

その原画を、天然木に彫刻を施し、より御守りらしく神々しさを放ちます

時間の関係から、本日はここまでの紹介になりますが、随時期間内にご紹介を幾度となくさせて頂きます

街の活性化の為に、皆さんのご購入をお待ちしております

また、他の作家様の作品も本当に素晴らしいものばかり、一度御覧ください

尚、ネット手続きが苦手な方はご連絡ください

弊社より手払いでの手続きが出来るよういたします

さぁ、今日は楽しんで皆様の前で話をしてこようと思います

御守り・ラボ
http://www.kickoffjapan.com/project/s/project_id/90

藍の人

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2016年08月30日

76

おはようございます

外に出たい、けど台風が私を拒む

と言う事も踏まえ、後半にウエイトを置くべく朝一投稿を

珍しい試みなので何を綴るやら

プライベートな話題ですが、最近は長電話に困っております

もっと困るのは、その電話の内容が無駄な内容ではないこと

相手は、最近では捌け口であり苦楽を共にし、互いの存在に感化し合っている同じ経営者である親友

彼は私に、色々曝け出してくれるし、互いに弱い部分を支え補いあっている存在

どんな話題でもそう、経営や試作、音楽...どの内容でも常に真っ直ぐに話す

彼の尊敬できるところ、それは全てにおいて本気、全てにおいて妥協を許さない

だから小細工無し、しっかり話しを聞く

彼と話し尽くすには、1日2日では事足りないであろうと思う

彼の人脈、それは彼の引き出しの多さ、そして今に至るまでの経験、沿革にあると思っている

その彼との共通点、それは...経営に対するベクトル、そして方向性の合致

そして何よりも...同じ歳なんです!

76...19“76”年生まれ、今年で皆が丁度 40歳という大台になる世代

もう一人、家族の様な友がいます

温泉郷である湯本でホテルを経営する頼もしい主が

この三人から、独自の自分達開拓、町興しをしよう、そういう計画があります

仮名 76会
(※早生まれもあるので、77年の人も可?笑)

本格的に会費積み立て、会合、取り組みやイベント等を掲げ年内に動き出します

会長は、柏の大将かなぁ

76会、動き出したら随時報告しますね

また、この会を大きくするべく、こちらからもヘッドハンティングしますよ~

乞うご期待

藍の人

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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 09:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月29日

嵐はこれから?それとも...

こんばんは

本当に、地に足がつかずフワフワと浮遊中

凄く重い荷を背負い動いて居る様な精神状態

少しでも好転次第に爆発できるよう、気付くと栄養ドリンクを飲んでおります

いやはや、中々SNSも投稿出来ず、平日、週末、関係なく忙しなく

午前中に突然の電話

実母より...「帰れるってよ~♪」

私「...えっ?今日の今日?勝手に判断してるんではなく?間違いない?」

午前にリハビリ、その間に退院までの医療費の計算だと

昼...午後も時間が耽る

夕方に流石に痺れを切らしメールをすることに

“本当に帰れるの?間違いってことはない?”

送信後、3分以内に電話が鳴り...「あと、会計待ちです、支払わないと帰れません」っと

まぁ、金額は結構?!...想定以上でしたが、無事に退院

婦長さんへも、立会人として御礼の声を掛ける

驚きの一言が!!!

「今日の退院の人多いんですよ~、明日の予定の人もかなり今日にしたのよね~理由?明日は大型の台風が上陸するし、まぁ何より今日は日が良いですしね」

...何にせよ、通院と治療は続きますが一旦は幕引き

付き添いやら送迎はあれど、帰宅した母は満面の笑み

さぁ、これで嵐は去ったのか、それとも明日...これからが正念場ですかね(笑)

皆さん、報道は大袈裟であっても、それだけの可能性を秘めた数値を示しているということです

くれぐれも軽視せず、明日に備えるようしてください

確実に言えること、それは...嵐のあとには、待っているのは少なくとも光です

その光が眩いものか否か、それは身近のみならず、皆が被害なく過ぎ去ったかどうか

気をつけましょうね

藍の人

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posted by 株式会社INDIGOBLUE at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする