今日の投稿は、どんな形式がオノゾミ?
FMから流れるは、丁度50年前に空港にアノ人たちが降り立った日
って事で、世界のビートルズの記念日としずっと名曲の数々が流れてます
あの武道館、前座をつとめたのは初期のドリフターズということは有名な話
今思えば、神集団、最強の前座
言うまでもなく、当時は若きエースの志村けんがメンバー入り前、そして荒井注さんが健在だったころ
当時のドリフは、元々のスタイル、バンドとしてのデビュー
今となっては、驚くべき経年での変化
...もしかしたら、平成生まれはドリフ自体を知らない世代か
我々の年代も、全員集合の全盛期、それこそエースの爆発的人気、物心ついた時には...
ドリフ=特番 加藤茶と志村けんのコンビ、この形が一番記憶に深い
数多くのお笑いの天才はいた
しかし、グループで成功した経緯として、やはり組織力が強かったらしい
長さんの怖いまでのお金のがめつさと徹底した厳しさ、これが縦の責任区分を明確にしたらしい
そして、どのキャラもかぶらず、逆に互いに活かしきる構成
大食いのんびり屋、運動だけの真面目キャラ、下ネタキャラ、悪戯面白キャラ、そして自他共に認める演技上でもまとめ役
邪魔せずに高め合う
今のニーズにも必要、特に企業には必要な要素
昨今、縦社会よりも現代には“ワンピース”の企業構成がマッチするとも言われている
※著書アリ
これにドリフも当てはまるから驚く
エース級を数多く揃えれば勝ち、成功する?これが間違えていることは、読売〇人軍が証明してますね
活かし合い勝てる集団
一緒に作りませんか?
藍の人